遠賀郡岡垣町|わかば整骨院
遠賀郡岡垣町|わかば整骨院

#症例一覧 患者様の声一覧

四十肩・五十肩 クリック

四十肩・五十肩

このようなお悩みはありませんか?

□肩を動かすと痛みがある

□肩を上げたり後ろに手が回せない

□寝ているときも肩が痛む

□服を着たり脱いだりする動作で肩が痛む

□安静にしていても肩がうずく

□整形外科でレントゲン撮影をしても、肩の痛みの原因がわからない

 

四十肩・五十肩とは?

四十肩・五十肩は一般に、40歳以降に好発し、加齢や過労により肩の関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周囲の組織に炎症が起き、肩関節周囲炎とも言います。

日頃、手を最大域までまっすぐにあげる機会がないので、尚更可動域が狭い方が多いですし、中には夜中にズキズキしすぎて何度も目が覚めて寝付けないこともあります。

また、上のものが取りにくかったり、髪の毛が結ぶ動作がしにくかったり、ズボンの後ろポケットに手が伸ばせなかったりと、肩を動かす際に不自由を感じることが多くなります。

肩が痛すぎて腕が上がらなくなったり、肩周辺に痛みが生じたりすることが四十肩・五十肩の特徴です。

四十肩・五十肩を放っておくと、睡眠中に痛みを伴い睡眠が浅くなるなど、日常生活にも悪影響を招きます。

 

四十肩・五十肩の原因とは?

四十肩・五十肩の原因は、人によって異なりますし、はっきりしていない部分もあります。

筋肉や腱を痛めている事が原因であるかもしれませんし、肩関節の周りの組織が痛みの原因かもしれません。肩関節が固くなっていることが原因の可能性もあります。

また、骨盤の歪みから体幹の不安定性があり、肩など上肢の筋肉へストレスが増し発生することも考えられます。

肩関節は、稼働範囲が広いため、身体の関節の中でも特に不安定な構造をしています。

そのため、不安定な肩関節を支えるために、周辺の様々な筋肉が関節を支え、助け合い、関節のつくりを複雑化させるのです。このように、肩関節は構造が複雑なために、肩の使い方によっては、あらゆる箇所に負担が蓄積します。

四十肩・五十肩の根本的な原因は人によって様々ですが、加齢や疲労、痛みから肩関節を動かさないことや姿勢が悪くなっていることなどが考えられます。

 

わかば整骨院にお任せ!四十肩・五十肩を改善するには?

四十肩・五十肩の治療は、患者様の根本原因をみつけて、症状、経過から炎症の有無を判断し、現在の身体に適した治療をすることが大事になります。

なので、わかば整骨院では、痛みの根本的な原因を把握しそれに対しての治療プランをたてます。

わかば整骨院の施術は四十肩・五十肩に対して、炎症がひどい場合には鍼灸治療やHV(ハイボルト治療)をもちいて状態を緩和させていきます。

 

その後、根本的に体を変えていくために筋肉の緊張を緩めた後に、首の骨、背骨、身体の土台となる骨盤のゆがみを、わかば整骨院独自の矯正方法で本来の正しい位置に戻していきます。

意識して姿勢を正してもかえって筋肉のコリを悪化させたり、疲労を蓄積させるだけです。

正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することで四十肩・五十肩を根本改善していきます。

ゆがんだ骨格を正しい位置にすると、血流も良くなり、自律神経のバランスが整います。四十肩・五十肩の原因になっていた圧迫も解消されるので、通院する度に再発しにくい体へと変化します。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

四十肩・五十肩でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

 

Q&A

Q1四十肩になる原因はありますか?

A1 現在の医学でははっきりと解明されていません。

分類としては石灰化や腱板損傷、ストレス性や筋力低下と幅広く分けられて、総称して肩関節周囲炎(四十肩)と言われています。

ご自分で判断して無理に処置すると危険なので、まずは当院で検査をさせてください。

 

Q2どのくらいの期間で改善しますか?

A2 症状の進行にもよりますが、治療しないと半年~約1年ほどかかる方もいます。

早めの治療をオススメします。

腰痛 クリック

腰痛

腰痛とは? 

一般的な腰痛の症状の多くは、腰椎と呼ばれる5つの骨が積み上げられて構成されている箇所に負担がかかることで発症します。 

腰椎に負担が生じる原因は姿勢や生活習慣、老化などが原因となります。また、長時間のデスクワークも腰に負担を与える原因となります。

 

腰痛が起こる原因 

腰痛の原因は、筋骨系の疲労、ストレス、内臓の不調に分けることが出来ます。 

筋骨系の疲労が原因となっている腰痛は、長時間同じ姿勢で作業を続けることの多い座り仕事を行っている方、また、重い荷物を運んだりすることで腰に負担のかかる職業に従事されている方に多く見られる原因です。 

ストレスによる腰痛は、「心因性腰痛症」と呼ばれており現代人に多くみられる腰痛の原因の一つです。ストレスが蓄積されることによって自律神経のバランスが崩れ、自律神経が過敏になり体の痛みを感じるセンサーが過敏に働くようになり、普段ならば痛みとして感じないような腰の不調を痛みとして感じる様になります。 

 

内臓の不調による腰痛は、特定の姿勢を取った際に痛みを感じるといったものではなく、楽だと感じられる姿勢が無かったり、腰痛の他に吐き気やだるさを感じることが特徴になります。 

ぎっくり腰の原因は、筋肉の疲労・体の歪み・一時的に過度な負担がかかるといったことが原因となって引き起こされます。腰椎に瞬間的に過度な負荷がかかることによってズレが生まれ、ぎっくり腰を引き起こします。 ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを! 人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

 

わかば整骨院の腰痛治療の3つのポイント

ポイント1 腰痛の根本原因から解消

わかば整骨院の腰痛治療は、特殊な機械と丁寧な手技で行います。

わかば整骨院の矯正は、歪んだ背骨に対してピンポイントにアプローチする矯正です。

ボキボキしない矯正を行っており、お年寄りの方も受けて頂けるほどのソフトな矯正のため、女性の患者様でも安心して治療を受けて頂けます。

ポイント2 腰痛の原因でもある、筋肉・筋膜にアプローチ

初めの段階は、身体の土台から整えていく”骨格矯正”から行います。

”骨格”の歪みが安定してきたら、骨格を支えている”筋肉・筋膜”に対してもアプローチを行います。

※どんなに、骨格を正しても骨格を支える筋肉・筋膜も整えないと骨格の歪みは元に戻ってしまいます。

この筋肉・筋膜へのアプローチとは、決して慰安的なマッサージではなく、筋肉・筋膜に対しても正しい位置を記憶させることが目的です。

ポイント3 腰痛を再発させない身体づくり

わかば整骨院の目指している腰痛治療は、”痛み”を解消するのみでは終わりません。

当院の治療コンセプトとして、身体の構造と機能を正常化し、「再発しない身体づくり」と「明日の健康よりも、5年後の健康を目指して」をモットーにしております。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。 腰痛でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

 

Q&A

Q1腰痛があるときはコルセットをした方がいいですか?

A1 痛みがひどい時は一時的に使ってください。

ただ、長く使用すると、筋力が低下します。痛みが引いたら天然のコルセットといわれる腹横筋(インナーマッスル)を鍛えましょう。

 

Q2痛くても動いた方がいいですか?

A2 無理をせず、動ける範囲で過ごしてください。急性腰痛の場合は安静にし、患部をあまり温めないで冷やしてください。

腰痛はヘルニアや狭窄症の可能性もありますので、まずは当院で検査をさせていただきます。

胸郭出口症候群 クリック

胸郭出口症候群

なぜ胸郭出口症候群は起こるのか?

胸郭出口にはいくつかの物理的に狭い空間が存在し、このような場所で神経や動脈が圧迫されることで、胸郭出口症候群が発症します。

首には食道や気管、神経や血管、筋肉など多くの組織が密集していて、腕の運動や感覚を支配する神経や血管は、胸郭出口と呼ばれる部分を通理、首から腕に向かって走行しています。

胸郭出口を通過する重要な神経として腕神経叢があります。また、主要血管として鎖骨下動脈や鎖骨下静脈があります。

 

胸郭出口の狭窄部位としては、3ヶ所です。

・斜角筋と呼ばれる首の筋肉で構成されるところ

・鎖骨と肋骨の間で構成されるところ

・胸の筋肉である小胸筋と肩甲骨との間に構成されるところ

 

狭窄部位で動脈や神経が圧迫を受ける可能性が高く、それぞれ斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群と名称がつけられており、これらを総称して胸郭出口症候群といいます。

神経や血管が物理的な圧迫を受けて生じる胸郭出口症候群ですが、なかには、頚肋と呼ばれる先天的な肋骨の遺残物が原因となって発症することもあります。頚肋が存在すると、腕神経叢や鎖骨下動脈がより一層圧迫を受けやすい状況になるため、胸郭出口症候群が発症します。

胸郭出口症候群は長時間、悪い姿勢で座っていたり、睡眠不足やストレスなどが重なったりすると発症しやすくなるとも考えられています。また、なで肩であることや、重いものを持つ習慣も発症に関連します。

 

一般的な胸郭出口症候群に対する施術方法とは?or症状が改善しない理由とは?

患部に超音波を当てたり、過度に緊張した筋肉をゆるめる運動をしたりすることもあります。

肩を引き上げる装具の着用などを行うこともあります。

血流改善薬といった飲み薬であったり、しびれなどの神経障害を緩和するビタミン剤などが使われます。

また、神経が圧迫されている部位への神経ブロック注射もあります。

 原因となっている姿勢や生活の改善がないために症状の改善がしないことがあります。

 

わかば整骨院の胸郭出口症候群の治療について

骨格の歪みを矯正する事と筋肉の固さを緩めて血液循環の改善をする事です。

わかば整骨院では胸郭出口症候群の原因である筋肉の傷(筋硬結)を見つけ適切な刺激を入れることで胸郭出口に関連している筋肉のこりを早期に改善していきます。

その後、こりが落ち着いてきたら関連している筋膜や筋肉を緩め骨盤や脊柱を正しい位置に矯正していきます。

歪みを良くすることで、身体への負担が減ります。

また、緊張が緩和することで自律神経も整いストレスへの耐性も上がります。

矯正といってもバキバキするものではなく、年配の方から小学生の方まで受けれるのもになっていますので、身体への負担も少なく効果的です。

筋肉や骨格を調整することでリラックスした無理のない姿勢で生活を送ることができ、再発をしにくい身体を作る事ができます。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

胸郭出口症候群でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

 

Q&A

Q1女性でもなりますか?

A1 はい、なで肩の女性がなりやすく、男性と比べて2~3倍女性がなりやすいです。

肩の位置を正常に戻さないと繰り返しやすくなったり、症状が悪化します。

 

Q2気をつけることはありますか?

A2 日常生活では、重い荷物を持つことや肩を挙げた状態で作業をすることは控えてください。

リュックやショルダーバッグなど、肩に負担がかかるバックも使わないようにしてください。

テニス肘 クリック

テニス肘

肘の外側が痛い...こんな症状でお困りですか?

  • ・荷物を持つと肘の外側が痛い
  • ・雑巾を絞ったりする時に肘に痛みがある
  • ・手に力が入りづらくなってきた
  • ・肘が痛くて蓋が開けられない
  • ・仕事でタイピングをしていると肘が痛い
  • ・なかなか痛みが改善しない

 

そもそもテニス肘とは?

上腕骨の外側に付着する手関節、手指の伸筋群の腱に炎症が生じて、肘の外側に痛みを訴える疾患です。

『テニス肘』とも呼ばれていますが、仕事などでデスクワークの方、家事や料理などで重い物を持ったり、振ったりする事で痛みが出現することもあります。

30~50代の女性に多く、手をよく使う方に発症しやすいです。「雑巾を絞る」「重い物を持ち上げる」「テニスのバックハンド」など肘を伸ばしたり、手首を捻る、伸ばしたりする時に痛みが生じやすくなります。

肘関節から外側で出っ張っている骨から手部に向かって痛みが走るのが特徴で、

初期は肘の外側の骨を押さえても痛みはあまりなく、力を入れることによって痛みが誘発されます。

テニス肘の痛みをかばいながら放置すると慢性化の原因になったり、肘の変形にもつながってきます。

 

どうして?テニス肘が起きる原因は?

30~50代の女性に多いテニス肘の原因としは、まず筋力の低下がみられること。

そして日常生活の家事の姿勢において猫背の姿勢になる機会が多いことがあります。

猫背の状態になると、肩が前に入り込んだような状態(巻き肩)になり、身体のバランスが崩れた状態で家事を続けることで、

更に腱が肘の関節と摩擦を起こしてしまい炎症を起こすようになります。

我々人間は関節を曲げる筋肉の方が強いため、テニス肘の原因となる関節を伸ばす筋肉は弱くなりやすいため、負荷がかかりやすいです。

テニス肘の他の原因については、テニスはもちろん、野球などのスポーツでの使いすぎ(オーバーユーズ)が挙げられます。

スポーツをたくさんする方や学生さんは肘の違和感や痛みを少しでも感じたら、慢性化する前にすぐにわかば整骨院に受診してください。

 

わかば整骨院にお任せ!テニス肘を改善するには?

わかば整骨院の施術はテニス肘に対して、まず痛みの原因である筋肉の傷(筋硬結)を緩めた後に、首の骨、背骨、身体の土台となる骨盤のゆがみをわかば整骨院独自の矯正方法で本来の正しい位置に戻していきます。

それと同時にわかば整骨院では「最新のEMS」により骨格を“支える”インナーマッスルを鍛え、正しい姿勢をキープできる力をつけていきます。

意識して姿勢を正してもかえって筋肉のコリを悪化させたり、疲労を蓄積させるだけです。

正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することでテニス肘を根本改善していきます。

また、テニス肘の多くは生活習慣によるものが多いため、日常の生活の過ごし方を変えていかなければいけません。

そのため、わかば整骨院では体の正しい使い方や簡単に出来るセルフストレッチなどもお伝えしていきます。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

テニス肘でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

むち打ち症 クリック

むち打ち症

このようなお悩みはありませんか?|遠賀郡 わかば整骨院

  • □交通事故後から身体に痛みや手足の痺れが出始めた
  • □スポーツ時に頭等に強い衝撃を受けてから身体に痛みが出始めた
  • □交通事故後から頭痛、めまい、吐き気、嘔吐、不眠等の症状が出始めた
  • □事故の治療は終了したけど数カ月、数年前の事故後からずっと症状が続いている

 

わかば整骨院で診る「むち打ち」とは?|遠賀郡 わかば整骨院

むちうちは正式には「頚椎捻挫」や「外傷性頚部症候群」などと呼ばれ損傷のタイプには4つの型があり「頚椎捻挫型」「神経根型」「脊髄型」「バレー・リュー型」が存在し、それぞれ出現する症状が異なります。

 

わかば整骨院で診る「むち打ち」の原因|遠賀郡 わかば整骨院

頭部などへの強い衝撃により頚部に負担がかかり負傷部の痛み、手足の神経症状、自律神経症状が出るものです。

原因としては交通事故やスポーツ時の衝突等の強い外力が挙げられます。

 

わかば整骨院で診る「むち打ち」の症状について|遠賀郡 わかば整骨院

主な症状として、負傷部位の症状としては痛みや手の痺れ、頭痛。

自律神経症状として眩暈、嘔吐等といった様々な症状が出現します。

症状は負傷から数時間後や数日など、負傷当日から遅れて出てくることがあり

症状の多くは2~3か月以内に徐々に症状の改善はみられますが、数カ月、数年と症状は軽減するものの継続するケースも存在します。

 

むち打ちで出現する「頚椎捻挫型」について|遠賀郡 わかば整骨院

むち打ちの正式名称自体が頚椎捻挫とも呼ばれていることから、4つの型の中で最も出現率が高く、頭頚部への強い衝撃により頚椎付近に存在する筋肉や靭帯が損傷することにより起こります。

頭痛、首肩背部の痛み、動作制限等の症状が出現します。

 

むち打ちで出現する「神経根型」について|遠賀郡 わかば整骨院

神経根型は脊髄から延びている神経の根元が頚椎により圧迫・狭窄を受けて症状が出現します。

特徴としては片側性で、障害を受けている神経根の高さで神経症状が出現する場所が変わります。

 

むち打ちで出現する「脊髄型」について|遠賀郡 わかば整骨院

脊髄型は神経の大本である脊髄が頚椎により圧迫・狭窄を受けて症状が出現します。

特徴としては両側性で損傷部位から下位に症状が出現し、軽度であれば手の麻痺が出現し、中度、重度に移行すると両手下肢の痺れ等も出現する為、生活に支障をきたします。

 

むち打ちで出現する「バレー・リュー型」について|遠賀郡 わかば整骨院

バレー・リュー型はバレー・リュー症候群ともいわれ、主として自律神経症状が出現します。

頭頚部への強い衝撃により頚椎付近に存在する交感神経が過剰興奮することにより、頭痛、めまい、吐き気、嘔吐、不眠等の自律神経症状が出現します。

出現時期としては負傷直後よりも数週間〜数か月後に組織の損傷による交感神経の過剰興奮が起こり発症する為、事故の治療終了後などにも出現することもあり、事故との因果関係の立証が難しいケースも存在します。

 

遠賀郡 わかば整骨院での「むち打ち治療について」

わかば整骨院グループでは、むち打ち症を4つの型を分けて症状の確認を行います。

「頚椎捻挫型」の急性期であれば動かせる範囲で動かしながら、損傷部の炎症を抑える為に電気療法や徒手療法を用いて行います。

慢性期であれば、炎症は徐々に治まってきていますが動作制限や動作時痛が出現してきます。

動作制限と動作時の痛みを取り除く為に、拘縮した筋肉や靭帯を緩めていきます。

「神経根型」「脊髄型」であれば神経が圧迫・狭窄している部位を特定して、圧迫・狭窄を取り除くように徒手療法を行います。

 

「バレー・リュー型」であれば徒手療法により筋緊張を改善し、交感神経の興奮を軽減させる方法もありますがわかば整骨院では鍼と灸を用いることにより交感神経と副交感神経のバランスを整えて、直接的に症状の改善を行います。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!|遠賀郡 わかば整骨院

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

「むち打ち症」でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

自律神経失調症 クリック

自律神経失調症

このようなお悩みありませんか?

  • 眠れない・眠っても疲れがとれない
  • 頭痛、めまい、立ちくらみする事が多くなった
  • 下痢や便秘、身体を冷やしやすくなった
  • イライラする、気持ちの浮き沈みが激しくなった
  • 生活のバランスが上手く保てない

 

自律神経とは、循環器系や消化器系、呼吸器系など生命維持をするために必要不可欠な臓器や組織を調整し正しく維持し続けるべく、24時間休む事なく働き続けているの神経系です。

自律神経は体内のホルモンのバランスとも深く関係しているため、特に女性ホルモンが減少していく更年期に差し掛かった女性が自律神経の乱れに悩まされやすいです。

また、自律神経の乱れが進行すると様々な病気や炎症を引き起こします。その中でも多くの方が悩まされているのが自律神経失調症です。

自律神経失調症の原因

自律神経は身体が活動状態にある時や日中に活発化する交感神経と、睡眠時や夜間に活発化する副交感神経に分かれており、2つの神経が良いバランスを維持する事ができなくなった時に自律神経の乱れが起こります

自律神経の乱れが起こる原因で多いのは心身にストレスを感じた時であり、人間関係や多忙な仕事によって気持ちに圧迫感を覚えたり、夜遅くまで明るいオフィスで仕事に励んでいると、本来なら副交感神経が活発化すべき時間に交感神経が活発になるため、2つの神経のバランスが釣り合わなくなり自律神経の乱れに繋がります。

そのため、たとえ心身に疲労やプレッシャーを感じていなくても、昼夜が逆転した生活を送っていると人間が先天的に持っている生体リズムに乱れが生じるので、同様に自律神経の乱れが起こります。

自律神経失調症の症状

自律神経の乱れによる自律神経失調症を発症すると不安感や緊張感、落ち込むといった心の不調に悩まされるようになり、高い頻度で嘔吐感を覚えたり多量に発汗する事もあります。

そして、交感神経と副交感神経が正しくバランスを取る事ができていない事により、暗くした寝室で横になっても寝付けずに不眠症に繋がる事例も多いです。

さらに、自律神経は消化器系とも直接的に関係しているからこそ、自律神経の乱れが起こると胃液の分泌が過剰になったり、正しく機能しなくなる事によって強い胃の痛みや消化不良が起こります。

自律神経失調症でお困りならわかば整骨院にお任せ下さい

不規則な生活習慣やストレスなどにより、自律神経失調症になりやすくなります。症状の程度も人によって様々で、日によって症状が違うため、気のせいと思われることもあります。

不安を取り除くためにもまずは、相談することが大切です。自律神経失調症でお困りの方は一度ご相談下さい。

 

Q&A

Q1うつ病との症状の違いは何ですか?

A1 自律神経失調症に見られる症状は耳鳴り、めまい、手足のしびれや冷え、動悸などの身体症状です。

一方でうつ病は、イライラや不安、焦り、抑うつ感などの一定レベルを超える精神症状です。

 

Q2うつ病との原因の違いは何ですか?

A2 自律神経失調症は交感神経と副交感神経という2つの自律神経のバランスが崩れる事です。

崩れる原因は精神的ストレスや生活習慣の乱れなどです。

うつ病の原因はセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどの脳内の神経伝達物質の減少です。

原因は精神的ストレスや過労などです。

むち打ち クリック

むち打ち

このようなお悩み有りませんか?|遠賀郡 わかば整骨院

  • 首がまわらず、動かすと痛みを感じる
  • 頭痛がしたり、頭がぼんやりする時がある
  • 倦怠感や疲労感がとれない
  • 吐き気、嘔吐、めまいがして辛い
  • 肩甲骨や背骨の周辺に痛みを感じる

交通事故による「むち打ち」の原因は?|遠賀郡 わかば整骨院

カウンセリングの様子交通事故の「むち打ち」はなぜ起きるのでしょうか?

むち打ちは痛みが発生した状況や事故の衝撃を受けた時の自分の体勢によって負傷する部分も異なるので、むち打ちにも種類があります。

頚椎捻挫型

交通事故のむち打ちで多くの方がこの「頚椎捻挫型」に該当します。軟部組織に損傷が起こった状態なので首を支えている筋肉、関節、靭帯に影響が出ます。軟部組織はある程度、回復しますが違和感や不調が残ってしまう人は少なくありません。

主な特徴は首を動かすと痛みを感じたり、めまい、後頭部に痛み、首の動きが制限されるといった状態が挙げられます。

バレリュー症候群

交通事故の衝撃で骨を通り越して交感神経を痛めてしまい頭が重い、耳鳴り、息が苦しい、しびれが起きます。

交感神経が外的な力によって傷つくと身体が思うように動かしにくい、バランスがとりにくいといった不調が現れます。交感神経は身体の生体機能を一定に保つ大切な役割があります。

目に見えない損傷でも全身のあらゆる所に影響を与えるため交通事故と関係ないと思われやすく、気付かないまま日常の生活に支障を及ぼしている場合があります。

神経根症状型

脊髄の神経が集中している場所が「神経根」と呼ばれ痛めた箇所によって現れる不調も変わります。

首を動かしたり、くしゃみの瞬間に痛みを強く感じるのが特徴です。首の痛みや顔や腕の違和感、しびれ、力が入らないといった多岐に渡ります。

脳脊髄液減少症

上記に該当しない場合はこの「脳脊髄液減少症」が考えられます。

脳を保護している層に何らかの原因で穴があき、そこから髄液が漏れてしまい漏れた髄液が神経に圧力をかけ様々な影響を与えます。

どの神経を圧迫しているかにより、頭・首・背・手・足などに痛みが生じます。ダメージを受けた神経により耳鳴り、めまいといった聴覚、視覚にも異常が現れる場合があります。

当院でむち打ちをしっかり解消しましょう|遠賀郡 わかば整骨院

ハイボルテージの施術の様子

手技で丁寧に骨格矯正を行います。ストレッチも取り入れているのでボキボキするような強い施術はありません。また、怪我の部分を直接触らないため身体への負担も軽く早期回復につながります。

遠賀郡 わかば整骨院の交通事故治療は専門の医療機関の画像診断では分かりにくい筋肉、神経の痛みに対して、お一人おひとりを丁寧にカウンセリングし原因を見極めます。

予約優先制を導入し待ち時間が少ないので、痛みを抱えながら長時間待たされる事もありません。

交通事故の施術は夜は20時30分まで受付ているので、お仕事帰りにも通いやすい環境を整えております。

どんなお悩みでもご相談ください!|遠賀郡 わかば整骨院

スタッフ集合写真

むち打ちは事故発生時の状況によって負傷する部分も様々です。遠賀郡 わかば整骨院と一緒にむち打ちのお悩みを改善していきましょう!

女性施術者も在籍しておりますので、男性施術者には言いにくいお悩みでも、お気軽にご相談ください!

 

Q&A

Q1めまいや耳鳴りもむち打ちからでますか?

A はい、交通事故などで首を強く振られてしまうため背中や首の筋肉を痛めてしまい、背中にある自律神経を痛めつけられます。

そこから自律神経失調症というめまいや耳鳴り、難聴、意識障害、目のかすみ、腰痛などがでてきます。

 

Q2うつ症状などもでますか?

A はい、先ほど述べた自律神経失調症が悪化すると精神的バランスが崩れ、うつ症状がでてきます。

1ヶ月以上のむち打ち症状は早期の治療をオススメします。

 

Q3少しの痛みでも治療した方がいいですか?

A 治療した方がいいです。 事故にあってすぐの時は軽い痛みでも後からひどくなる場合もありますので、少しの痛みや違和感でも整骨院や病院での治療をおすすめします。

 

Q治療は痛くないですか?

A わかば整骨院の施術は痛くありません。
当院の施術は、患者様の症状や状態に合わせて治療を行いますので安心してください。

ストレートネック クリック

ストレートネック

 

首の痛みに悩まされている方は少なくないと思います。ビジネスに限らず、プライベートでも現代の生活をする上で欠かせないのがパソコンやスマートフォンです。様々な使い方ができるため、ついつい使用時間が長くなってしまうこともあると思います。

 

しかし、長時間にわたり、パソコンやスマートフォンを使用してしまうと、首や肩の筋組織に凝りを感じるようになります。更に、重症化してしまうとストレートネックという骨の病気に繋がってしまう恐れがあります。

 

現実に、現代人の中にはすでに、ストレートネックを発症している方の割合が非常に高くなっています。単なる肩こりや首こりであると考えていても、実はストレートネックを発症していた…という方は稀ではありません。

 

ストレートネックは、名前の通り、首が真っ直ぐになってしまう状態を指します。人体の首というのはそもそも緩やかなカーブを描いていて、真っ直ぐな状態は本来の状態とは異なっています。

 

ストレートネックの原因|遠賀郡 わかば整骨院

 

首が、真っ直ぐになってしまうのは、やはりパソコンやスマートフォンが影響を及ぼしています。パソコンやスマートフォンなどのIT機器が起因になる理由は、使用しているときに見られる特有の姿勢が関係しています。

 

スマートフォンの場合は、操作したり、ディスプレイに目を向ける時に、顔の前方かつ下方向に本体を構えてしまいます。そのため、自然に頭の位置が肩よりも前側に突き出る様子になります。

 

頭部の重量は成人でおよそ5kgもあります。頭部が重いため、力強く支えられる肩よりも前方向に出てしまうと筋組織や骨には多大なる負担がかかるようになります。筋組織や骨に大きな負担がかかることにより、次第にカーブが失われていきストレートネックを発症してしまいます。

 

ストレートネックを発症してしまうと…|遠賀郡 わかば整骨院

ストレートネックを発症してしまうと、首の骨が真っ直ぐになってしまうだけではなく、頭部が本来の位置とは異なった位置になってしまいます。そのため、血流が悪化する原因にもなり、ますます肩こりや首こりが悪化します。

 

ストレートネックでお悩みなら当院にお任せください|遠賀郡 わかば整骨院

 

ストレートネックを発症してしまうと、血流と共に脳に栄養素も行きわたり難くなるので、イライラとした気持ちを慢性的に抱くようになったりもします。また、不眠症状に悩まされてしまう恐れもあります。

 

遠賀郡 わかば整骨院では、痛みのある部分だけでなく、身体全体を診て、患者様お一人お一人に最適な施術を行っていきます。首コリだろう…と放置せずに、まずは遠賀郡 わかば整骨院にご相談ください!!

 

Q&A

Q1ストレートネックにあう枕はどんなのがいいですか?

A1 高めのまくらだと、常にストレッチがかかり、睡眠中ずっと首にストレスをかけたり、寝返りの妨げになります。

平らな形で柔らかすぎない個人の高さにあった枕をオススメします。

 

Q2ストレートネックを治さないとどうなりますか?

A2 そのままにしておくと、頭痛や肩の痛みを引き起こしたり、悪化すると手指のしびれやめまい、頸椎ヘルニアや自律神経障害などを引き起こします。

早期の治療をオススメします。

椎間板ヘルニア クリック

椎間板ヘルニア

 

椎間板ヘルニアは、腰痛の大きな要因の一つですが、発症原因は様々あります。

 

姿勢や動作

まずは、姿勢や動作によるものがあります。座ったり前かがみになることにより、椎間板には体重の2倍以上の圧力がかかることになります。このような動作の繰り返しをすることにより、椎間板にダメージを与えます。

 

遺伝的要因

椎間板ヘルニアの原因には、遺伝的要因も挙げられます。椎間板は、背骨の腰部の椎骨と椎骨の間でクッションの役割をはたしている軟骨です。しかし、先天的に骨が変形していることにより、組織の一部が飛び出してしまい、椎間板ヘルニアになる場合もあります。

 

加齢

椎間板ヘルニアの原因はほかにも、加齢による骨の変形も、原因と考えられています。

 

喫煙が大きな原因!?|遠賀郡 わかば整骨院

 

椎間板ヘルニアはこれまでは先ほど述べたものが主な原因とされてきました。しかし、最新の研究で喫煙が大きな原因の一つになることが分かってきました。

 

タバコに含まれるニコチンが、椎間板の周囲の毛細血管を収縮させ、栄養が十分に届かなくなってしまい、椎間板にダメージを与えます。そのため椎間板のクッション性が弱くなってしまい、骨同士ぶつかって神経を圧迫してしまいます。これらにより腰痛が起こるということになります。

 

タバコが及ぼす椎間板への悪影響

ニコチンには、ビタミンCを失わせる作用もあります。椎間板はコラーゲンでできていて、コラーゲンはビタミンCによって作られます。そのため椎間板の老化を早める結果となってしまうのです。

 

椎間板ヘルニアでお悩みなら当院にお任せください!|遠賀郡 わかば整骨院

 

椎間板ヘルニアがひどくなる前に、 遠賀郡 わかば整骨院にご相談下さい。

遠賀郡 わかば整骨院は、患者様の悩んでいた痛みをただ取り除くだけでなく、痛みを繰り返さない身体づくりもサポートしていきます。患者様の体に合った施術プランをご提案させていただきます。不安なことがあればお気軽に遠賀郡 わかば整骨院へご相談ください。お待ちしております。

 

Q&A

Q1椎間板ヘルニアの診断方法は整骨院でできますか?

A1 当院では理学的検査(徒手検査)を用いて、脊柱管狭窄症や坐骨神経痛と鑑別しながら慎重に検査します。

レントゲン検査だけでは椎間板ヘルニアと確定することはありませんので症状に当てはまる方はご相談ください。

 

Q2椎間板ヘルニアを早く治すにはどうしたらいいですか?

A2 ヘルニアを小さくするような飲み薬は残念ながらありません。

自然治癒で根本的に改善することもありませんので、当院では椎間板ヘルニアを繰り返さない、日常生活動作にも耐えられるように根本である姿勢や筋力強化をしながら痛みやしびれの治療を施術します。

脊柱管狭窄症 クリック

脊柱管狭窄症

 

脊柱管狭窄症とは、背骨の周辺にある神経が何らかの形で圧迫され、それが痛みにつながることです。背骨は、体の中心となる神経が通っています。通常の状態なら、特に痛みを感じません。しかし、ヘルニアなどになることにより痛みを伴うことも少なくありません。

 

又、骨の部分が厚くなった場合は、軟骨と骨のずれが生じてしまい、神経を圧迫することになります。その結果、痛みが伴うことが多くなります。脊柱管狭窄症になる場所は、背中から首にかけてが中心です。しかし腰の部分が痛くなることもあります。少しでも慢性的な痛みが伴えばこの病気の可能性があります。

 

脊柱管狭窄症の原因|遠賀郡 わかば整骨院

 

脊柱管狭窄症の原因ですが、無理な運動をしたり、無理な姿勢を続けていることにより、神経が圧迫されることがあります。特に、長期的に重たいものを持ち上げるする場合には、トレーナーなどが付いていなければ間違えた方法で関節に負担をかけることがあります。

 

他にも、急激に外部から力が入った場合でも神経を圧迫することがあります。更に、普通に歩いているだけなのに痛みが伴うこともあります。例えば、猫背になっている場合は、顔が前に出ているので、その分重心が前方にかかります。この時、背骨のずれが生じてしまい、それが継続的に行われるようになると痛みが伴うことがあります。

 

脊柱管狭窄症でお悩みなら当院にお任せください!|遠賀郡 わかば整骨院

 

遠賀郡 わかば整骨院では、丁寧なカウンセリングで痛みの原因を見極め、痛みを確認し、施術の内容もしっかり説明いたします。そのため、身体も心も安心した状態で、整えていきます。

 

脊柱管狭窄症の患者さんにも無理のない体勢で施術を行なっていきます。さらに、痛みの出にくい身体作りができるようご提案もさせていただきます。お悩みの方は一度お気軽に遠賀郡 わかば整骨院にご相談ください!お待ちしております。

 

Q&A

Q1少し歩くと痛みやしびれが出るのはなぜですか?

A1 脊柱管狭窄症の特有の症状で間欠性跛行といいます。

歩くと症状が発生し、少しかがんで休むと症状が消失します。

主な原因は神経性と血管性の2種類あり、放置しているとどんどん歩ける距離が短くなってきます。

 

Q2悪化すると歩けなくなる以外でほかにありますか?

A2 はい、神経の圧迫が高度になると排泄障害などの膀胱直腸障害、足裏の感覚が消失し、歩行困難やつまずき転倒のリスクが高くなります。当院で早めの治療をオススメします。

お気軽にお問い合わせください|遠賀郡岡垣町のわかば整骨院

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