遠賀郡岡垣町|わかば整骨院
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#症例一覧 患者様の声一覧

加害者になった場合 クリック

加害者になった場合

このようなお悩み有りませんか?|遠賀郡 わかば整骨院

  • 加害者か被害者か分からない
  • 止まっていた車に不注意で追突してしまった
  • 追突してしまった車の助手席でケガをした

交通事故での加害者とは?|遠賀郡 わかば整骨院

カウンセリングの様子

相手がいる交通事故の場合、その事故における「自分の過失(責任)」と
「相手の過失(責任)」を割合に出し、その過失(責任)が多い方を「加害者」、
少ない方を「被害者」と一般的に言います。。

交通事故の加害者だからケガの治療はできる?|遠賀郡 わかば整骨院

ハイボルテージの施術の様子

交通事故での「被害者」の場合、病院や整骨院でおケガの治療をされる方は多いですが、
「加害者」の場合は「自分が悪いから」「相手に申し訳ない」といった理由で
痛みを我慢している方が多くいらっしゃいます。

交通事故でのおケガは、ちゃんと治療をしておかないと「後遺症」が残ってしまうこともあります。
「加害者」だからといってケガの治療を我慢してはすることはありません。
当院では、交通事故の「加害者」の方の治療も積極的に行っています。
交通事故で「加害者」になってしまった方もぜひご相談ください。

「加害者」になった時の治療費は?|遠賀郡 わかば整骨院

スタッフ集合写真

交通事故の加害者といっても2つのパターンがあります
①相手に過失(責任)がある場合
過失割合が9(自分):1(相手)や8(自分):2(相手)など
相手に少しでも過失がある場合は、自賠責保険から治療費が補償されます。

②相手に過失(責任)がない場合
過失(責任)が10(自分):0(相手)
相手に過失がない場合は、自賠責保険を使うことができません。
しかし、ご自身で加入されている自動車保険(任意保険)の中の【人身傷害保険】や
【搭乗者傷害保険】などを使って加害者の治療費などを補償してくれます。

加害者だからといって痛みを我慢せず、すぐにわかば整骨院へご相談下さい!

 

医療機器紹介 クリック

医療機器紹介

トムソンベッド

トムソンベッドは、カイロプラクティックの技のひとつであるトムソンテクニックによって施術を行う際に使用される機械です。 骨盤や背骨の歪みなど全身の歪みの改善や筋肉の緊張の緩和などが期待できます。 矯正する際に痛みなどもございませんので、どなたでも安心して受けられます。 骨盤の歪みや産後骨盤矯正、腰痛などがある方にオススメです。

 

EMS

EMSは、電気刺激を与える与えることで筋肉を収縮させ筋肉トレーニングを行う機械です。体にパッドを張り寝ながら筋肉トレーニングを行うことができるので、痛みがあり運動ができない方や運動が苦手な方にオススメです。通常のトレーニングでは鍛えるのが難しい筋肉も効率よくトレーニングできるのもEMSの利点です。腰痛、筋力低下による痛み、運動不足の方などにオススメです。

 

猫背矯正

 

 

猫背矯正は、ストレッチポールを用いて肩や首、背中などの筋肉にストレッチをかけながら行う矯正になります。ボキボキする矯正ではないので痛みを伴わず、気持ちいいという感覚で受けていただけます。猫背が気になる、肩や首のこり、頭痛などがある方にオススメです。

 

HV(ハイボルト治療)

 

ハイボルト治療は、高電圧の刺激を筋肉や靭帯の深部にアプローチができ、痛みの軽減や治癒促進などに利用できる「痛み」に対する治療に特化した治療器です。ぎっくり腰、寝違え、捻挫、肩こり、腰痛などがある方にオススメです。

 

エレサス

 

エレサスは、「微弱電流機器」と呼ばれ、これまでの電気療法とは 全く違います。 今までの電気療法は患部に直接電気刺激を与え、痛みの軽減をはかる治療であるのに対し、「エレサス」は刺激がありません。 患部全体の細胞レベルへの働きかけによって、細胞修復の治癒力を高めていくという考え方です。患者様の身体に微弱な電流を流し、身体の状態を測定して、それに応じた 微弱で刺激を感じないほどの修復電流を流します。 細胞レベルの組織修復で患者様の治癒力を高め、痛みを早く抑えます。

 

ラジオ波

 

ラジオ波は、プロスポーツ選手なども使用している治療器です。患部を温熱の力で温めることにより、血流やリンパの流れを改善させ、筋肉や関節の痛みやしびれ、コリや拘縮を緩和させることや交感神経の興奮を抑えることが可能です体の中からポカポカと温まるようなとても気持ちの良い感覚があります。慢性的な肩こりや腰痛などにオススメです。

 

超音波治療器

 

超音波治療は、振動と温熱の力を利用して表層から深部まで幅広い筋肉や組織の修復を促す治療器です。特にエネルギーを深部まで到達させ、損傷を受けた組織(筋肉・靭帯などの軟部組織)を治療することが可能です。捻挫、膝痛、膝に水が溜まる方などにオススメです。

 

ピコリナ(鍼電極低周波治療機器)

 

鍼を通じて直接的に電気を流すことにより、電気特有のビリビリ感を感じさせず
➀筋緊張緩和 ②血流循環促進 ③痛みの緩和 ④組織の回復 ⑤神経系の賦活 等の効果があります。
当院ではピコリナを使用しており、この機器は微弱電流を用いる事が出来る為に、患部全体の細胞レベルでの組織修復で治癒力を高めていきます。
鍼通電は従来の鍼治療よりも効果が高く、急性〜慢性痛は勿論の事、自律神経・ホルモン系の問題等にも幅広く用いる事が出来ます。

月経前症候群(PMS) クリック

月経前症候群(PMS)

このようなお悩みはありませんか?

□月経前になると頭痛・眩暈などと言った不定愁訴に悩まされる。

□月経前になると腰痛・腹痛が激しい。

□イライラ・焦燥・抑うつ感等の精神不安定が出現する。

 

わかば整骨院で診る「月経前症候群(PMS)」とは

月経前症候群とは月経前=月経前の3~10日の間に続く精神的、身体的な症状で、月経開始4日前後で症状が消失するものを示唆します。

何となく調子が悪い。気分が優れない。から始まり、その時に月経が始まったと気付く方が多く見受けられます。

月経前症候群の判断基準として、症状が出るのが月経前に限られているか、毎月繰り返し症状が出るか、日常生活に支障があるか、といったことがポイントになります。

3カ月以上症状に悩まされているなら、月経前症候群の可能性が高いと考えられます。

しかしながら、日常生活に支障が出ていなくても「何となく調子が悪い。」「気分が優れない。」というのが毎月出てくるのは辛いですよね。

 

 

わかば整骨院で診る「月経前症候群(PMS)」の原因とは

月経前症候群の原因として女性ホルモンの周期的な変動が考えられています。

排卵から月経までの期間(黄体期)にエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されます。

この黄体期の後半に卵胞ホルモンと黄体ホルモンが急激に低下し、脳内のホルモンや神経伝達物質の異常を引き起こすことが、月経前症候群の原因と考えられています。

その他要因として脳内のホルモンや神経伝達物質はストレス等の影響、食事などの生活習慣、月経前症候群は女性ホルモンの低下だけが原因ではなく数多くの要因から起こるといわれています。

上記以外にも骨格が歪む事でホルモンの通り道である血管が圧迫されて血流が低下してホルモンが正常に働きにくかったり、神経が圧迫・牽引を受ける事で神経伝達が悪くなり

身体に脳からの指令が上手く伝わらずに月経前症候群となる場合もあります。

 

 

わかば整骨院で診る「月経前症候群(PMS)」の治療

上記に書いてある通り、「女性ホルモンの周期的な変動。」「脳内のホルモンや神経伝達物質の異常。」「ストレス等の影響」「生活習慣」「骨格の歪みによる血流低下・神経伝達低下」が原因として挙げられる為1つ1つ原因を取り除いていく事が月経前症候群の改善には必要となります。

当院では上記原因を改善していく為に、鍼と灸を用いて身体の内側から整えてホルモン・神経伝達物質等の働きを正常化していくと共に身体の骨格を整えていく事で血管の圧迫を取り除き血流を改善し、神経伝達を良くしていく事で月経前症候群の改善を行います。

 

 

東洋医学的観点から診る「月経前症候群(PMS)」

月経前症候群は気機の失調から起こると言われています。

気は絶えず循環しているものですが上手く循環する事が出来ず鬱滞します。これを「気滞」と言います。

何故気が鬱滞するかと言いますと、①精神的ストレスにより気の流れが停滞する➁血が鬱滞する事により気が動きにくくなる③飲食物・生活習慣等が挙げられます。

気滞の原因は様々であり、個人の体質を把握して施術する事が最も重要です。

鍼灸治療では患者様1人1人の体質に合わせて施術を行っていく為、体に優しく尚且つ身体の内側から改善に導きます。

心身共に健康なカラダ作りを!肉体的、心理的、社会的に健康であることが重要です!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

体調に大きな変化が起きない、月経に日常生活を左右されない為に、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)、食事なども含めたなども含めた根本改善を常に目指しております。

「月経前症候群(PMS)」でお困りの時は、いつもの事だから。とおひとりで悩まずに遠賀郡岡垣町にあるわかば整骨院にご相談ください!

 

月経困難症 クリック

月経困難症

このようなお悩みはありませんか?

□月経に伴い下腹部痛、腰痛、お腹の張り感、吐き気などに苛まれる。

□イライラ・焦燥・抑うつ感等の精神不安定が出現する。

□痛みや不快感が強く、日常生活に支障が出ている。

 

わかば整骨院で診る「月経困難症」とは

月経期間中に月経に伴って生じる病的な状態であり、下腹部痛、腰痛など一般に月経痛とよばれる症状に加え、腹部の張り感、吐き気、下痢、便秘などの消化器症状や頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、イライラ、抑鬱感等の。

 なお、排卵を伴わない月経のときには月経痛は起こりづらい、と言われています。

また、月経困難症は①機能性月経困難症➁器質性月経困難症に分かれます。

機能性月経困難症は明らかな原因疾患が存在しない事から「原発性月経困難症」ともいわれ、思春期から20代の女性に多く発症します。

器質性月経困難症は原因疾患。または子宮の器質性変化があるために生じる月経困難症を「器質性月経困難症」といいます。

または原因疾患に続いて起こる事から「続発性月経困難症」ともいわれます。

原因となる疾患として、「子宮内膜症」「子宮筋腫」「子宮腺筋症」等の疾患が挙げられます。

 

わかば整骨院で診る「月経困難症」の原因とは

月経困難症の原因としては①機能性月経困難症と➁器質性月経困難症で分かれ①機能性月経困難症であれば、月経時の子宮内膜ではプロスタグランジンという発痛増強物質が産出されます。

このプロスタグランジンは子宮を収縮させて、子宮内に存在する子宮内膜を排出する役割があります。

機能性月経困難症では、プロスタグランジンが過剰に産出される事により過度な子宮収縮を引き起こす事と発痛増強物質と言われるように痛みを増強させてしまう事が原因とされます。

また、子宮頸管が狭窄している事により子宮内膜が子宮内から子宮外への排出がスムーズに行われない為にプロスタグランジンを過剰に産出する事で子宮収縮を強めて子宮内膜を排出しようという動きが生じます。

➁器質性月経困難症は原因疾患が存在している事から、原因疾患の治療が最優先となります。

 

わかば整骨院で診る「月経困難症」の治療とは

月経困難症は①機能性➁器質性の鑑別が必要不可欠であり、婦人科で子宮内に病変がないか診察で確認し、機能性か器質性かのどちらかを診断します。

①機能性であれば上記に書いている通り、プロスタグランジンの過剰産出が原因となりますが,骨盤が正常位置からズレることにより子宮の角度や位置が変わり、内膜がスムーズに排出されなくなる為身体の骨格を整える事により、子宮の角度や位置を正常に戻し月経困難症の改善を行います。

➁器質性であれば上記に書いてある通り、原因疾患の治療が最優先となりますが中には中々月経痛等の症状が改善されにくいケースも存在します。

その為、薬剤療法等と鍼灸等の施術を併用する事で月経痛の改善を行います。

 

東洋医学的観点から診る「月経困難症」

月経困難症は身体の冷える事により起こると言われています。

身体が冷えてくると動きの悪い血は子宮内で鬱滞します。これを「瘀血」と言います。

何故冷えるかと言いますと①身体を温める温煦作用の低下②気機の失調により血を動かす事が出来ず血が熱を運ぶ事が出来ない③飲食物・生活環境での外因性の冷え。等が挙げられます。

冷えの原因は様々であり、個人の体質を把握して施術する事が最も重要です。

鍼灸治療では患者様1人1人の体質に合わせて施術を行っていく為、体に優しく尚且つ身体の内側から改善に導きます。

心身共に健康なカラダ作りを!肉体的、心理的、社会的に健康であることが重要です!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

体調に大きな変化が起きない、月経に日常生活を左右されない為に、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)、食事なども含めたなども含めた根本改善を常に目指しております。

「月経困難症」でお困りの時は、いつもの事だから。とおひとりで悩まずに遠賀郡岡垣町にあるわかば整骨院にご相談ください!

 

梨状筋症候群 クリック

梨状筋症候群

手術はしたくない!梨状筋症候群の進行を止めたい!...こんな症状でお困りですか?

  • □お尻にしびれがある
  • □太ももにしびれがある
  • □ふくらはぎにしびれがある
  • □長時間座っていると症状が増す
  • □身体をひねると症状が増す
  • □しびれで寝れないときがある
  • □杖をつきたくない
  • □歩いたりお風呂に入ると痛みが軽減する

 

そもそも梨状筋症候群とは?

上記の症状に心当たりがある方は梨状筋症候群の可能性が高いです。坐骨神経が骨盤出口部で、なんらかの原因により股関節を支える筋肉(梨状筋)の圧迫や刺激を受け、疼痛が起きている状態のことです。腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症に比べると、まれな疾患です。

梨状筋症候群は、狭い意味では梨状筋自体が原因となる圧迫性坐骨神経障害を指します。しかし、病院の診察では上記の圧迫性坐骨神経障害の総称として、梨状筋症候群が用いられています。坐骨神経痛がいろいろな病態の総称であるのと同じです。

 

どうして?梨状筋症候群が起きる原因は?

梨状筋症候群になる原因として梨状筋は複雑な股関節の動き(回旋運動)に関与している筋肉であり、ゴルフや野球など体を捻る動作の多いスポーツや、中腰での草むしりなどの肉体労働、長時間のデスクワークや長距離の運転などによるオーバーユース(使いすぎ)によって、筋肉の柔軟性がなくなることで坐骨神経を圧迫します。また、股関節の異常や人工股関節の使用に伴う障害,子宮内膜症や血管異常でも、梨状筋症候群を引き起こすことがあります。

そのままにしておくと自然治癒能力がどんどん低下していき痛みが中々引かなくなります。

 

わかば整骨院にお任せ!梨状筋症候群を改善するには?

梨状筋症候群の人には、根本的な治療をわかば整骨院ではします。

梨状筋症候群は身体のバランスの崩れやインナーマッスルの筋力低下から来るものなので、まずは姿勢を整えていく骨格矯正をしていきます。

骨格矯正によって日常生活やクセで歪まされた骨を本来あるべき所に戻していく事によって、日常の疲れやすさや筋肉や関節の負担を改善していきます。

それと同時にわかば整骨院では「最新のEMS」により骨格を“支える”インナーマッスルを鍛え、正しい姿勢をキープできる力をつけていきます。

梨状筋症候群は正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することで繰り返しやすい梨状筋症候群を根本改善していきます。

 

梨状筋症候群は、根本から整えていく事と同時に日常で負担がかかっている姿勢などにも目を向けていきます。

また、梨状筋症候群の多くは生活習慣によるものが多いため、日常の生活の過ごし方を変えていかなければいけません。

そのため、わかば整骨院では体の正しい使い方や簡単に出来るセルフストレッチなどもお伝えしていきます。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

梨状筋症候群でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

 

Q&A

Q1痛くて寝れません。負担のかからない寝方はありますか?

A1 腰に負担をかけなことが重要なので患部を上にして横向きがオススメです。

仰向けでしか寝れない方は膝を立てて寝てみてください。

 

Q2温めると楽になるのはなぜですか?

A2 梨状筋症候群は筋肉が坐骨神経を圧迫し、痛みやしびれがでてくるので、温めて筋肉を緩めると楽になります。

ただ、根本改善を行わないとすぐに再発しますので、当院での治療をオススメします。

変形性膝関節症 クリック

変形性膝関節症

このようなお悩みはありませんか?

□正座ができない

□階段の上り下りで膝に痛みが出る

□変形性膝関節症と診断された

□立つ時や歩き始めなど動作を始める時に痛みを感じる

□膝に水が溜まる

□歩行が困難

上記に一つでも当てはまる方は変形性膝関節症の可能性があります!

 

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは、関節のクッションである軟骨が、加齢や筋肉量の低下などによりすり減って、関節の内側にある滑膜という場所に炎症が起こり痛みを感じ出します。

膝の関節は大腿骨・脛骨・腓骨・膝蓋骨の4つの骨と半月板や靭帯などから作られていて、関節軟骨で表面を覆っています

症状がひどくなると、立ったり歩いたりするときの衝撃が膝関節の骨に直接加わり、放置していると関節の内側にトゲができ、関節が傷ついて変形します。

 

変形性膝関節症の症状は膝に水が溜まることにより、歩いたり立ったりするときに痛みが出てきます。症状が重くなってしまうと歩行困難で歩けなくなることもあります。

正常の場合は骨同士が上下で直接触れることはありませんが、骨が擦り減ってくると骨が傷ついてしまい、上下の骨同士がぶつかってしまいます。

一度すり減った軟骨は元には戻らないので、できるだけ早く病院や整骨院などで治療を始め、病気の進行を食い止めることが大切です。

 

 

変形性膝関節症の原因は?

変形性膝関節症になってしまう原因で一番の多いのは、関節軟骨の老化があげられます。歳をとることにより徐々に膝軟骨が擦り減ってきます。

加齢は、年齢とともに関節軟骨に弾力性がなくなります。また膝のクッションの役割をしている筋肉も年齢と共に筋出力が低下します。その為、軽い動作の衝撃でも衝撃を受け止めることが困難になり発生します。

骨が丈夫なら、変形性膝関節症にならないのでは?と考える人はいらっしゃいますが、骨が丈夫だからと言って症状が出ないわけではありません。軟骨は骨という字を使っていますが、実際には骨とは違って90%が水分で出来ています。軟骨には軟骨細胞がありますが、この細胞は自己増殖能力が低く、一度ダメージを受けてしまうと再生することは難しいです。わかりやすく歯でいうと、永久歯と同じような存在です。

再生することはなく擦り減っていくだけなので、60年、70年と使い続けてるとどうしても不具合が出てきてしまいます。擦り減りやケガ以外での原因は、肥満で体重が重い人です。体重が重く、膝に負担を掛けてしまうため、痩せている人に比べるとなりやすいです。

変形性膝関節症は男女比でいうと1:4で女性の方がやや多くいらっしゃいます。

 

わかば整骨院にお任せ!変形性膝関節症を改善するには?

変形性膝関節症の治療は、患者様の根本原因をみつけて、症状、経過から炎症の有無を判断し、現在の身体に適した治療をすることが大事になります。

なので、わかば整骨院では、痛みの根本的な原因を把握しそれに対しての治療プランをたてます。

わかば整骨院の施術は変形性膝関節症に対して、炎症がひどい場合には鍼灸治療やHV(ハイボルト治療)もちいて状態の緩和させていきます。

 

その後、根本的に体を変えていくために筋肉の緊張を緩めた後に、首の骨、背骨、身体の土台となる骨盤のゆがみを、わかば整骨院独自の矯正方法で本来の正しい位置に戻していきます。

意識して姿勢を正してもかえって筋肉のコリを悪化させたり、疲労を蓄積させるだけです。

正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することで変形性膝関節症を根本改善していきます。

ゆがんだ骨格を正しい位置にすると、血流も良くなり、自律神経のバランスが整います。変形性膝関節症の原因になっていた膝への負担が軽減されるので、通院する度に再発しにくい体へと変化します。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

変形性膝関節症でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

 

Q&A

Q1どうして関節に水がたまるのですか?

A1 膝の関節液には、動きを潤滑にするほか、関節に栄養を与えたり炎症を抑える作用があります。変形性膝関節症の方は常に炎症が繰り返し起こり、関節液を排出するばかりで吸収が遅れ、溜まるばっかりになっている状態です。

 

Q2インソールを勧められることが多いのはなぜですか?

A2 膝関節は股関節や足関節の間に挟まれており、上下からのストレスを受けやすいです。

さらに外反母趾や偏平足など、歩行に関わる足の形が崩れている方ほど膝に負荷がかかりやすいため、インソールで膝をサポーターをするために必要です。

当院ではインソール専門の資格を取得していますので膝にお悩みの方は一度足を検査させてください。

変形性股関節症 クリック

変形性股関節症

こんな症状でお困りですか?

  • □歩いてる時に股関節に痛みや違和感がある
  • □階段の昇り降りが辛い
  • □股関節が常に痛み、夜寝ていても痛む
  • □靴下が履きにくい
  • □歩き始めや立ち上がりなど1歩目が痛い
  • □長時間の歩行で徐々に痛みが増す
  • □注射や痛み止めでは痛みが引かない・・・
  • □杖をつきたくない
  • □人工股関節や骨切などは運動制限が出るため手術したくない
  • □乳幼児の検診で先天性股関節脱臼・臼蓋形成不全と言われたことがある

 

そもそも変形性股関節症とは?

上記の症状に心当たりがある方は変形性股関節症の可能性が高いです。脚の付け根が痛い、違和感がある、脚の動かせる可動域が減ったなど中高年の女性が抱える股関節の悩みのほとんどが変形性股関節症です。股関節には大腿骨(太ももの骨)の先端にあるボールの形をした大腿骨頭と、骨盤側の大腿骨頭の受け皿になる深いお椀の形をした臼蓋で形成されている関節です。普通に歩くだけでも股関節には体重の3~4倍の負担がかかっています。

関節を支えるために筋肉や腱、靭帯で覆われており、安定性を保ったまま様々な方向に動かすことが出来ます。

関節の衝撃を吸収する役割のある関節軟骨が関節を覆っています。加齢に伴い、関節軟骨が摩耗し、関節にかかる衝撃を吸収しきれず痛みが出ます。

これが変形性股関節症と呼ばれる疾患です。

 

  • ・一次性股関節症

明らかな疾患がなく、股関節に痛み、変形、すり減りが起こるもの、退行性変性によるもの

 

  • ・二次的股関節症

先天性股関節脱臼や救外形成不全などの原因があり股関節の痛み、変形、すり減りが起こるものです。日本の大半がこれに当たり上記の二種が90%を締めます。また女性が圧倒的な割合を占めています。

 

どうして?変形性股関節症が起きる原因は?

変形性股関節症になる原因として臼蓋形成不全が考えられます。臼蓋が小さくなる、かぶりが浅くなると股関節にかかる負担は大きくなり、軟骨の変性は進行しやすくなります。これが臼蓋形成不全と呼ばれるものです。その結果股関節の変形、軟骨がすり減り、痛みが出てきます。

女性に多い変形性股関節症は普段の姿勢や運動不足、生活習慣の中に多く潜んでいます。

また、変形性股関節症なんて放っておけば治る!とお思いかもしれませんが、進行が悪化すると歩行時痛や夜間痛、運動が困難になったり、日常生活が辛くなってきます。

変形の症状を伴い、痛みやしびれと長いお付き合いになることもあります。

なので、変形性股関節症は放置せず早めに治療することが大切です。

そのままにしておくと自然治癒能力がどんどん低下していき痛みが中々引かなくなります。

 

わかば整骨院にお任せ!変形性股関節症を改善するには?

変形性股関節症の人には、根本的な治療をわかば整骨院ではします。

変形性股関節症は身体のバランスの崩れやインナーマッスルの筋力低下から来るものなので、まずは姿勢を整えていく骨格矯正をしていきます。

骨格矯正によって日常生活やクセで歪まされた骨を本来あるべき所に戻していく事によって、日常の疲れやすさや筋肉や関節の負担を改善していきます。

それと同時にわかば整骨院では「最新のEMS」により骨格を“支える”インナーマッスルを鍛え、正しい姿勢をキープできる力をつけていきます。

変形性股関節症は正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することで繰り返しやすい変形性股関節症を根本改善していきます。

 

変形性股関節症は、根本から整えていく事と同時に日常で負担がかかっている姿勢などにも目を向けていきます。

また、変形性股関節症の多くは生活習慣によるものが多いため、日常の生活の過ごし方を変えていかなければいけません。

そのため、わかば整骨院では体の正しい使い方や簡単に出来るセルフストレッチなどもお伝えしていきます。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

変形性股関節症でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

 

Q&A

Q1無理やり関節を動かした方がいいですか?

A1 危険です。かえって変形を進行させたり、炎症を悪化させ、痛みがひどくなる可能性が高いです。

変形のタイプや骨格は人それぞれ違うので、まずは当院へ検査をさせてください。

 

Q2変形性股関節症でほかにしてはいけないことはありますか?

A2 長時間立つことや深くしゃがみ込む事で股関節の負担は大きくなります。

自宅では椅子に座る習慣をし、なるべく床に座らないようにしましょう。

歩くときは、重たいものや片側で荷物を持つ事や長時間歩いたりを避けて、休憩しながら歩いてください。

運動はゴルフやランニングは避けて、ヨガやサイクリング、水泳をオススメします。

捻挫・肉離れ クリック

捻挫・肉離れ

□捻挫を繰り返している

□早くスポーツに復帰したい

□肉離れの痛みをなくしたい

 

・なぜ捻挫・肉離れが起きるのか?

捻挫

足首や手首など関節に大きなストレスがかかり、関節を安定させている靭帯が伸びて傷ついてしまうのが捻挫です。関節は滑らかに身体を動かすための大事な働きをしており、その周辺の血管に傷がついてしまうと内出血を起こし腫れます。

足首や手首の他に、手の指で起こる突き指も捻挫の一種です。

日常生活の中でも階段の踏み外しや、かかとの高い靴を履いて不安定な場合にも起こりやすいです。

 

肉離れ

急なダッシュやジャンプなどで瞬発的に筋肉へ負荷がかかってしまう動作に、筋肉が対応できず耐えきれなくなり傷ついてしまいます。スポーツ以外でも筋肉が疲れている状態で十分な準備運動もせずに身体を動かすと、太ももの前側や後ろ側、ふくらはぎ、脇腹などあらゆる場所で肉離れになることもあります。

 

捻挫・肉離れを放っておくとどうなるのか?

捻挫は靭帯が伸びてしまっている状態なので元の状態に戻りにくく、関節もグラグラと不安定でずれています。関節がずれたままだと、また捻挫を繰り返すので関節をきちんと元の位置に戻す事が重要です。

肉離れもタイミングを逃さず、きちんとした処置をしないと再発してしまいます。

筋肉が剥がれている状態なので、ある程度固定も必要です。適切な対応をしないまま身体を動かすと、再び引きこしてしまいます。

捻挫・肉離れは骨折みたいな重いケガではないので、本人も周りの家族もついつい軽く考えてしまいがちです。

特に、お子様の場合は部活動など休むことにとても勇気が要ります。また、捻挫・肉離れは痛みや違和感があっても無理をしてしまいます。

捻挫・肉離れは早期に身体をリカバリーしないと、痛い場所をかばいながら身体を動かすので、他の部位まで歪みが生じてしまいます。

 

わかば整骨院での治療法

わかば整骨院では即効性の高い手技で、タイミングを逃さず的確に対応できます。

特に、捻挫・肉離れは時間をおいてしまうと元の状態に戻りにくく、パフォーマンスにも影響が出ます。

わかば整骨院では詳しくお話を聞きながら、整形学的な検査を入念にします。

捻挫・肉離れを引き起こした部分だけではなく、身体全体がどのような状態なのか把握します。

その方に応じた無理のないプランを組み立て、部活やスポーツにしっかりと取り組める身体を作っていきます。

 

わかば整骨院では腫れや痛みなど炎症が強い場合は、落ち着かせるためにアイシングなど施し、固定が必要だと判断すれば固定もします。

捻挫・肉離の一番の原因となっている箇所を見極め、身体への負担が少ない手法でアプローチします。

捻挫・肉離れに対してとても有効な器機を用いて早期改善を図ります。

緊張状態の筋肉をやわらげ、骨格を正しい位置に戻せば、身体本来の動きが出来るようになります。パフォーマンスの向上にも繋がり、ケガを繰り返さない身体へと繋がります。

わかば整骨院は捻挫・肉離れの治療をとても得意としており、早期改善には自信があります。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

捻挫・肉離れでお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!”

足底筋膜炎 クリック

足底筋膜炎

このようなお悩みはありませんか?

□長時間の立ち姿勢・歩行の時に足裏に痛みがある

□靴を変えてから違和感・痛みがある。

□朝起きて最初の一歩目が痛い。

□整形外科で足底筋膜炎と診断された

□足底筋膜炎を発症して何年も経っている

 

 

わかば整骨院で診る「足底筋膜炎」とは

足底腱膜炎は、足のアーチ構造を支える足底腱膜が炎症を起こし、小さな断裂を繰り返している状態です。かかとや足底が地面に着地した際に、足底腱膜が伸ばされて痛みを感じます。

足底腱膜炎が起こると、「朝起きてからの最初の一歩が激しく痛む」「急に歩きだすと痛む」といった症状がみられるようになります。慢性化すると、かかとの骨に骨棘(こつきょく)と呼ばれるトゲのような突起ができて、さらに痛みが増すことがあります。

「足底筋膜炎」で悩まれている方も多く、年代も原因も様々です。

強い痛みは取れたけど、まだ違和感が残っている。という方も少なくありません。

そんな足底筋膜炎のお悩みを持つ方のお役に立つべく、足底筋膜炎について説明していきます!

 

 

わかば整骨院で診る「足底筋膜炎」の原因とは

足底腱膜炎を誘発する要因としては、スポーツによる使い過ぎをはじめ、長時間の歩行や立ち仕事、不適切なシューズの使用、硬い路面でのトレーニング、足の筋力不足や柔軟性の低下、足の形の変形(扁平足や外反母趾)などが挙げられます。

特に外反母趾は、足底腱膜炎と同じく、足のアーチ構造の崩れによって生じます。縦アーチが崩れる足底腱膜炎に対して、外反母趾では横アーチが崩れてしまっている状態です。外反母趾で横アーチを保持できなくなると、だんだん縦アーチも低下して足底腱膜炎を併発する場合があります。

 

また、足部等の下肢だけが問題ではなく、上半身と下半身のバランスを保つ骨盤に問題が生じると、足関節等にも問題が生じる他、下肢への神経伝達が低下する事で下肢の筋力低下、アーチの保持が出来なくなります。

結果足底に負担がかかる事で「足底筋膜炎」となり、身体にかかる衝撃を吸収できなくなり腰痛なども引き起こします。

 

 

わかば整骨院で診る「足底筋膜炎」の治療とは

まずは「足底筋膜炎」の原因を特定し、靴の改善・インソールの着用・歩行や立位の確認を行っていきます。

痛みが強い場合であれば、炎症を抑える為に鍼灸治療などを併用することにより、早期的に炎症を抑えて原因の改善に移行します。

全身の問題となる「筋肉の硬さ」「骨格の歪み」「インナーマッスルの低下」の改善を行っていき、骨格のバランスと神経伝達を向上させていきます

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

肉体的、心理的、社会的に健康であることが重要です!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

足底筋膜炎の痛みが取れたから。と放置をしていると、何度も繰り返すことになる為、1つ1つカウンセリングをして原因を特定していきます!

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)、食事なども含めたなども含めた根本改善を常に目指しております。

「足底筋膜炎」でお困りの時は、遠賀郡岡垣町にあるわかば整骨院にご相談ください!

側湾症 クリック

側湾症

こんな症状でお困りですか?

  • □お尻にしびれがある
  • □太ももにしびれがある
  • □ふくらはぎにしびれがある
  • □長時間座っていると症状が増す
  • □身体をひねると症状が増す
  • □しびれで寝れないときがある
  • □杖をつきたくない
  • □乳幼児の検診で先天性股関節脱臼・臼蓋形成不全と言われたことがある

 

そもそも側湾症とは?

上記の症状に心当たりがある方は梨状筋症候群の可能性が高いです。脚の付け根が痛い、違和感がある、脚の動かせる可動域が減ったなど中高年の女性が抱える股関節の悩みのほとんどが変形性股関節症です。股関節には大腿骨(太ももの骨)の先端にあるボールの形をした大腿骨頭と、骨盤側の大腿骨頭の受け皿になる深いお椀の形をした臼蓋で形成されている関節です。普通に歩くだけでも股関節には体重の3~4倍の負担がかかっています。

関節を支えるために筋肉や腱、靭帯で覆われており、安定性を保ったまま様々な方向に動かすことが出来ます。

関節の衝撃を吸収する役割のある関節軟骨が関節を覆っています。加齢に伴い、関節軟骨が摩耗し、関節にかかる衝撃を吸収しきれず痛みが出ます。

これが変形性股関節症と呼ばれる疾患です。

 

  • ●一次性股関節症

明らかな疾患がなく、股関節に痛み、変形、すり減りが起こるもの、退行性変性によるもの

 

  • ●二次的股関節症

先天性股関節脱臼や救外形成不全などの原因があり股関節の痛み、変形、すり減りが起こるものです。日本の大半がこれに当たり上記の二種が90%を締めます。また女性が圧倒的な割合を占めています。

 

どうして?側湾症が起きる原因は?

側湾症になる原因として臼蓋形成不全が考えられます。臼蓋が小さくなる、かぶりが浅くなると股関節にかかる負担は大きくなり、軟骨の変性は進行しやすくなります。これが臼蓋形成不全と呼ばれるものです。その結果股関節の変形、軟骨がすり減り、痛みが出てきます。

女性に多い側湾症は普段の姿勢や運動不足、生活習慣の中に多く潜んでいます。

また、側湾症なんて放っておけば治る!とお思いかもしれませんが、進行が悪化すると歩行時痛や夜間痛、運動が困難になったり、日常生活が辛くなってきます。

変形の症状を伴い、痛みやしびれと長いお付き合いになることもあります。

なので、側湾症は放置せず早めに治療することが大切です。

そのままにしておくと自然治癒能力がどんどん低下していき痛みが中々引かなくなります。

 

わかば整骨院にお任せ!側湾症を改善するには?

側湾症の人には、根本的な治療をわかば整骨院ではします。

側湾症は身体のバランスの崩れやインナーマッスルの筋力低下から来るものなので、まずは姿勢を整えていく骨格矯正をしていきます。

骨格矯正によって日常生活やクセで歪まされた骨を本来あるべき所に戻していく事によって、日常の疲れやすさや筋肉や関節の負担を改善していきます。

それと同時にわかば整骨院では「最新のEMS」により骨格を“支える”インナーマッスルを鍛え、正しい姿勢をキープできる力をつけていきます。

側湾症は正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することで繰り返しやすい側湾症を根本改善していきます。

 

側湾症は、根本から整えていく事と同時に日常で負担がかかっている姿勢などにも目を向けていきます。

また、側湾症の多くは生活習慣によるものが多いため、日常の生活の過ごし方を変えていかなければいけません。

そのため、わかば整骨院では体の正しい使い方や簡単に出来るセルフストレッチなどもお伝えしていきます。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

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