遠賀郡岡垣町|わかば整骨院
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#脚の症状 患者様の声一覧

梨状筋症候群 クリック

梨状筋症候群

手術はしたくない!梨状筋症候群の進行を止めたい!...こんな症状でお困りですか?

  • □お尻にしびれがある
  • □太ももにしびれがある
  • □ふくらはぎにしびれがある
  • □長時間座っていると症状が増す
  • □身体をひねると症状が増す
  • □しびれで寝れないときがある
  • □杖をつきたくない
  • □歩いたりお風呂に入ると痛みが軽減する

 

そもそも梨状筋症候群とは?

上記の症状に心当たりがある方は梨状筋症候群の可能性が高いです。坐骨神経が骨盤出口部で、なんらかの原因により股関節を支える筋肉(梨状筋)の圧迫や刺激を受け、疼痛が起きている状態のことです。腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症に比べると、まれな疾患です。

梨状筋症候群は、狭い意味では梨状筋自体が原因となる圧迫性坐骨神経障害を指します。しかし、病院の診察では上記の圧迫性坐骨神経障害の総称として、梨状筋症候群が用いられています。坐骨神経痛がいろいろな病態の総称であるのと同じです。

 

どうして?梨状筋症候群が起きる原因は?

梨状筋症候群になる原因として梨状筋は複雑な股関節の動き(回旋運動)に関与している筋肉であり、ゴルフや野球など体を捻る動作の多いスポーツや、中腰での草むしりなどの肉体労働、長時間のデスクワークや長距離の運転などによるオーバーユース(使いすぎ)によって、筋肉の柔軟性がなくなることで坐骨神経を圧迫します。また、股関節の異常や人工股関節の使用に伴う障害,子宮内膜症や血管異常でも、梨状筋症候群を引き起こすことがあります。

そのままにしておくと自然治癒能力がどんどん低下していき痛みが中々引かなくなります。

 

わかば整骨院にお任せ!梨状筋症候群を改善するには?

梨状筋症候群の人には、根本的な治療をわかば整骨院ではします。

梨状筋症候群は身体のバランスの崩れやインナーマッスルの筋力低下から来るものなので、まずは姿勢を整えていく骨格矯正をしていきます。

骨格矯正によって日常生活やクセで歪まされた骨を本来あるべき所に戻していく事によって、日常の疲れやすさや筋肉や関節の負担を改善していきます。

それと同時にわかば整骨院では「最新のEMS」により骨格を“支える”インナーマッスルを鍛え、正しい姿勢をキープできる力をつけていきます。

梨状筋症候群は正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することで繰り返しやすい梨状筋症候群を根本改善していきます。

 

梨状筋症候群は、根本から整えていく事と同時に日常で負担がかかっている姿勢などにも目を向けていきます。

また、梨状筋症候群の多くは生活習慣によるものが多いため、日常の生活の過ごし方を変えていかなければいけません。

そのため、わかば整骨院では体の正しい使い方や簡単に出来るセルフストレッチなどもお伝えしていきます。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

梨状筋症候群でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

 

Q&A

Q1痛くて寝れません。負担のかからない寝方はありますか?

A1 腰に負担をかけなことが重要なので患部を上にして横向きがオススメです。

仰向けでしか寝れない方は膝を立てて寝てみてください。

 

Q2温めると楽になるのはなぜですか?

A2 梨状筋症候群は筋肉が坐骨神経を圧迫し、痛みやしびれがでてくるので、温めて筋肉を緩めると楽になります。

ただ、根本改善を行わないとすぐに再発しますので、当院での治療をオススメします。

変形性膝関節症 クリック

変形性膝関節症

このようなお悩みはありませんか?

□正座ができない

□階段の上り下りで膝に痛みが出る

□変形性膝関節症と診断された

□立つ時や歩き始めなど動作を始める時に痛みを感じる

□膝に水が溜まる

□歩行が困難

上記に一つでも当てはまる方は変形性膝関節症の可能性があります!

 

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは、関節のクッションである軟骨が、加齢や筋肉量の低下などによりすり減って、関節の内側にある滑膜という場所に炎症が起こり痛みを感じ出します。

膝の関節は大腿骨・脛骨・腓骨・膝蓋骨の4つの骨と半月板や靭帯などから作られていて、関節軟骨で表面を覆っています

症状がひどくなると、立ったり歩いたりするときの衝撃が膝関節の骨に直接加わり、放置していると関節の内側にトゲができ、関節が傷ついて変形します。

 

変形性膝関節症の症状は膝に水が溜まることにより、歩いたり立ったりするときに痛みが出てきます。症状が重くなってしまうと歩行困難で歩けなくなることもあります。

正常の場合は骨同士が上下で直接触れることはありませんが、骨が擦り減ってくると骨が傷ついてしまい、上下の骨同士がぶつかってしまいます。

一度すり減った軟骨は元には戻らないので、できるだけ早く病院や整骨院などで治療を始め、病気の進行を食い止めることが大切です。

 

 

変形性膝関節症の原因は?

変形性膝関節症になってしまう原因で一番の多いのは、関節軟骨の老化があげられます。歳をとることにより徐々に膝軟骨が擦り減ってきます。

加齢は、年齢とともに関節軟骨に弾力性がなくなります。また膝のクッションの役割をしている筋肉も年齢と共に筋出力が低下します。その為、軽い動作の衝撃でも衝撃を受け止めることが困難になり発生します。

骨が丈夫なら、変形性膝関節症にならないのでは?と考える人はいらっしゃいますが、骨が丈夫だからと言って症状が出ないわけではありません。軟骨は骨という字を使っていますが、実際には骨とは違って90%が水分で出来ています。軟骨には軟骨細胞がありますが、この細胞は自己増殖能力が低く、一度ダメージを受けてしまうと再生することは難しいです。わかりやすく歯でいうと、永久歯と同じような存在です。

再生することはなく擦り減っていくだけなので、60年、70年と使い続けてるとどうしても不具合が出てきてしまいます。擦り減りやケガ以外での原因は、肥満で体重が重い人です。体重が重く、膝に負担を掛けてしまうため、痩せている人に比べるとなりやすいです。

変形性膝関節症は男女比でいうと1:4で女性の方がやや多くいらっしゃいます。

 

わかば整骨院にお任せ!変形性膝関節症を改善するには?

変形性膝関節症の治療は、患者様の根本原因をみつけて、症状、経過から炎症の有無を判断し、現在の身体に適した治療をすることが大事になります。

なので、わかば整骨院では、痛みの根本的な原因を把握しそれに対しての治療プランをたてます。

わかば整骨院の施術は変形性膝関節症に対して、炎症がひどい場合には鍼灸治療やHV(ハイボルト治療)もちいて状態の緩和させていきます。

 

その後、根本的に体を変えていくために筋肉の緊張を緩めた後に、首の骨、背骨、身体の土台となる骨盤のゆがみを、わかば整骨院独自の矯正方法で本来の正しい位置に戻していきます。

意識して姿勢を正してもかえって筋肉のコリを悪化させたり、疲労を蓄積させるだけです。

正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することで変形性膝関節症を根本改善していきます。

ゆがんだ骨格を正しい位置にすると、血流も良くなり、自律神経のバランスが整います。変形性膝関節症の原因になっていた膝への負担が軽減されるので、通院する度に再発しにくい体へと変化します。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

変形性膝関節症でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

 

Q&A

Q1どうして関節に水がたまるのですか?

A1 膝の関節液には、動きを潤滑にするほか、関節に栄養を与えたり炎症を抑える作用があります。変形性膝関節症の方は常に炎症が繰り返し起こり、関節液を排出するばかりで吸収が遅れ、溜まるばっかりになっている状態です。

 

Q2インソールを勧められることが多いのはなぜですか?

A2 膝関節は股関節や足関節の間に挟まれており、上下からのストレスを受けやすいです。

さらに外反母趾や偏平足など、歩行に関わる足の形が崩れている方ほど膝に負荷がかかりやすいため、インソールで膝をサポーターをするために必要です。

当院ではインソール専門の資格を取得していますので膝にお悩みの方は一度足を検査させてください。

変形性股関節症 クリック

変形性股関節症

こんな症状でお困りですか?

  • □歩いてる時に股関節に痛みや違和感がある
  • □階段の昇り降りが辛い
  • □股関節が常に痛み、夜寝ていても痛む
  • □靴下が履きにくい
  • □歩き始めや立ち上がりなど1歩目が痛い
  • □長時間の歩行で徐々に痛みが増す
  • □注射や痛み止めでは痛みが引かない・・・
  • □杖をつきたくない
  • □人工股関節や骨切などは運動制限が出るため手術したくない
  • □乳幼児の検診で先天性股関節脱臼・臼蓋形成不全と言われたことがある

 

そもそも変形性股関節症とは?

上記の症状に心当たりがある方は変形性股関節症の可能性が高いです。脚の付け根が痛い、違和感がある、脚の動かせる可動域が減ったなど中高年の女性が抱える股関節の悩みのほとんどが変形性股関節症です。股関節には大腿骨(太ももの骨)の先端にあるボールの形をした大腿骨頭と、骨盤側の大腿骨頭の受け皿になる深いお椀の形をした臼蓋で形成されている関節です。普通に歩くだけでも股関節には体重の3~4倍の負担がかかっています。

関節を支えるために筋肉や腱、靭帯で覆われており、安定性を保ったまま様々な方向に動かすことが出来ます。

関節の衝撃を吸収する役割のある関節軟骨が関節を覆っています。加齢に伴い、関節軟骨が摩耗し、関節にかかる衝撃を吸収しきれず痛みが出ます。

これが変形性股関節症と呼ばれる疾患です。

 

  • ・一次性股関節症

明らかな疾患がなく、股関節に痛み、変形、すり減りが起こるもの、退行性変性によるもの

 

  • ・二次的股関節症

先天性股関節脱臼や救外形成不全などの原因があり股関節の痛み、変形、すり減りが起こるものです。日本の大半がこれに当たり上記の二種が90%を締めます。また女性が圧倒的な割合を占めています。

 

どうして?変形性股関節症が起きる原因は?

変形性股関節症になる原因として臼蓋形成不全が考えられます。臼蓋が小さくなる、かぶりが浅くなると股関節にかかる負担は大きくなり、軟骨の変性は進行しやすくなります。これが臼蓋形成不全と呼ばれるものです。その結果股関節の変形、軟骨がすり減り、痛みが出てきます。

女性に多い変形性股関節症は普段の姿勢や運動不足、生活習慣の中に多く潜んでいます。

また、変形性股関節症なんて放っておけば治る!とお思いかもしれませんが、進行が悪化すると歩行時痛や夜間痛、運動が困難になったり、日常生活が辛くなってきます。

変形の症状を伴い、痛みやしびれと長いお付き合いになることもあります。

なので、変形性股関節症は放置せず早めに治療することが大切です。

そのままにしておくと自然治癒能力がどんどん低下していき痛みが中々引かなくなります。

 

わかば整骨院にお任せ!変形性股関節症を改善するには?

変形性股関節症の人には、根本的な治療をわかば整骨院ではします。

変形性股関節症は身体のバランスの崩れやインナーマッスルの筋力低下から来るものなので、まずは姿勢を整えていく骨格矯正をしていきます。

骨格矯正によって日常生活やクセで歪まされた骨を本来あるべき所に戻していく事によって、日常の疲れやすさや筋肉や関節の負担を改善していきます。

それと同時にわかば整骨院では「最新のEMS」により骨格を“支える”インナーマッスルを鍛え、正しい姿勢をキープできる力をつけていきます。

変形性股関節症は正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することで繰り返しやすい変形性股関節症を根本改善していきます。

 

変形性股関節症は、根本から整えていく事と同時に日常で負担がかかっている姿勢などにも目を向けていきます。

また、変形性股関節症の多くは生活習慣によるものが多いため、日常の生活の過ごし方を変えていかなければいけません。

そのため、わかば整骨院では体の正しい使い方や簡単に出来るセルフストレッチなどもお伝えしていきます。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

変形性股関節症でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

 

Q&A

Q1無理やり関節を動かした方がいいですか?

A1 危険です。かえって変形を進行させたり、炎症を悪化させ、痛みがひどくなる可能性が高いです。

変形のタイプや骨格は人それぞれ違うので、まずは当院へ検査をさせてください。

 

Q2変形性股関節症でほかにしてはいけないことはありますか?

A2 長時間立つことや深くしゃがみ込む事で股関節の負担は大きくなります。

自宅では椅子に座る習慣をし、なるべく床に座らないようにしましょう。

歩くときは、重たいものや片側で荷物を持つ事や長時間歩いたりを避けて、休憩しながら歩いてください。

運動はゴルフやランニングは避けて、ヨガやサイクリング、水泳をオススメします。

捻挫・肉離れ クリック

捻挫・肉離れ

□捻挫を繰り返している

□早くスポーツに復帰したい

□肉離れの痛みをなくしたい

 

・なぜ捻挫・肉離れが起きるのか?

捻挫

足首や手首など関節に大きなストレスがかかり、関節を安定させている靭帯が伸びて傷ついてしまうのが捻挫です。関節は滑らかに身体を動かすための大事な働きをしており、その周辺の血管に傷がついてしまうと内出血を起こし腫れます。

足首や手首の他に、手の指で起こる突き指も捻挫の一種です。

日常生活の中でも階段の踏み外しや、かかとの高い靴を履いて不安定な場合にも起こりやすいです。

 

肉離れ

急なダッシュやジャンプなどで瞬発的に筋肉へ負荷がかかってしまう動作に、筋肉が対応できず耐えきれなくなり傷ついてしまいます。スポーツ以外でも筋肉が疲れている状態で十分な準備運動もせずに身体を動かすと、太ももの前側や後ろ側、ふくらはぎ、脇腹などあらゆる場所で肉離れになることもあります。

 

捻挫・肉離れを放っておくとどうなるのか?

捻挫は靭帯が伸びてしまっている状態なので元の状態に戻りにくく、関節もグラグラと不安定でずれています。関節がずれたままだと、また捻挫を繰り返すので関節をきちんと元の位置に戻す事が重要です。

肉離れもタイミングを逃さず、きちんとした処置をしないと再発してしまいます。

筋肉が剥がれている状態なので、ある程度固定も必要です。適切な対応をしないまま身体を動かすと、再び引きこしてしまいます。

捻挫・肉離れは骨折みたいな重いケガではないので、本人も周りの家族もついつい軽く考えてしまいがちです。

特に、お子様の場合は部活動など休むことにとても勇気が要ります。また、捻挫・肉離れは痛みや違和感があっても無理をしてしまいます。

捻挫・肉離れは早期に身体をリカバリーしないと、痛い場所をかばいながら身体を動かすので、他の部位まで歪みが生じてしまいます。

 

わかば整骨院での治療法

わかば整骨院では即効性の高い手技で、タイミングを逃さず的確に対応できます。

特に、捻挫・肉離れは時間をおいてしまうと元の状態に戻りにくく、パフォーマンスにも影響が出ます。

わかば整骨院では詳しくお話を聞きながら、整形学的な検査を入念にします。

捻挫・肉離れを引き起こした部分だけではなく、身体全体がどのような状態なのか把握します。

その方に応じた無理のないプランを組み立て、部活やスポーツにしっかりと取り組める身体を作っていきます。

 

わかば整骨院では腫れや痛みなど炎症が強い場合は、落ち着かせるためにアイシングなど施し、固定が必要だと判断すれば固定もします。

捻挫・肉離の一番の原因となっている箇所を見極め、身体への負担が少ない手法でアプローチします。

捻挫・肉離れに対してとても有効な器機を用いて早期改善を図ります。

緊張状態の筋肉をやわらげ、骨格を正しい位置に戻せば、身体本来の動きが出来るようになります。パフォーマンスの向上にも繋がり、ケガを繰り返さない身体へと繋がります。

わかば整骨院は捻挫・肉離れの治療をとても得意としており、早期改善には自信があります。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

捻挫・肉離れでお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!”

足底筋膜炎 クリック

足底筋膜炎

このようなお悩みはありませんか?

□長時間の立ち姿勢・歩行の時に足裏に痛みがある

□靴を変えてから違和感・痛みがある。

□朝起きて最初の一歩目が痛い。

□整形外科で足底筋膜炎と診断された

□足底筋膜炎を発症して何年も経っている

 

 

わかば整骨院で診る「足底筋膜炎」とは

足底腱膜炎は、足のアーチ構造を支える足底腱膜が炎症を起こし、小さな断裂を繰り返している状態です。かかとや足底が地面に着地した際に、足底腱膜が伸ばされて痛みを感じます。

足底腱膜炎が起こると、「朝起きてからの最初の一歩が激しく痛む」「急に歩きだすと痛む」といった症状がみられるようになります。慢性化すると、かかとの骨に骨棘(こつきょく)と呼ばれるトゲのような突起ができて、さらに痛みが増すことがあります。

「足底筋膜炎」で悩まれている方も多く、年代も原因も様々です。

強い痛みは取れたけど、まだ違和感が残っている。という方も少なくありません。

そんな足底筋膜炎のお悩みを持つ方のお役に立つべく、足底筋膜炎について説明していきます!

 

 

わかば整骨院で診る「足底筋膜炎」の原因とは

足底腱膜炎を誘発する要因としては、スポーツによる使い過ぎをはじめ、長時間の歩行や立ち仕事、不適切なシューズの使用、硬い路面でのトレーニング、足の筋力不足や柔軟性の低下、足の形の変形(扁平足や外反母趾)などが挙げられます。

特に外反母趾は、足底腱膜炎と同じく、足のアーチ構造の崩れによって生じます。縦アーチが崩れる足底腱膜炎に対して、外反母趾では横アーチが崩れてしまっている状態です。外反母趾で横アーチを保持できなくなると、だんだん縦アーチも低下して足底腱膜炎を併発する場合があります。

 

また、足部等の下肢だけが問題ではなく、上半身と下半身のバランスを保つ骨盤に問題が生じると、足関節等にも問題が生じる他、下肢への神経伝達が低下する事で下肢の筋力低下、アーチの保持が出来なくなります。

結果足底に負担がかかる事で「足底筋膜炎」となり、身体にかかる衝撃を吸収できなくなり腰痛なども引き起こします。

 

 

わかば整骨院で診る「足底筋膜炎」の治療とは

まずは「足底筋膜炎」の原因を特定し、靴の改善・インソールの着用・歩行や立位の確認を行っていきます。

痛みが強い場合であれば、炎症を抑える為に鍼灸治療などを併用することにより、早期的に炎症を抑えて原因の改善に移行します。

全身の問題となる「筋肉の硬さ」「骨格の歪み」「インナーマッスルの低下」の改善を行っていき、骨格のバランスと神経伝達を向上させていきます

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

肉体的、心理的、社会的に健康であることが重要です!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

足底筋膜炎の痛みが取れたから。と放置をしていると、何度も繰り返すことになる為、1つ1つカウンセリングをして原因を特定していきます!

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)、食事なども含めたなども含めた根本改善を常に目指しております。

「足底筋膜炎」でお困りの時は、遠賀郡岡垣町にあるわかば整骨院にご相談ください!

側湾症 クリック

側湾症

こんな症状でお困りですか?

  • □お尻にしびれがある
  • □太ももにしびれがある
  • □ふくらはぎにしびれがある
  • □長時間座っていると症状が増す
  • □身体をひねると症状が増す
  • □しびれで寝れないときがある
  • □杖をつきたくない
  • □乳幼児の検診で先天性股関節脱臼・臼蓋形成不全と言われたことがある

 

そもそも側湾症とは?

上記の症状に心当たりがある方は梨状筋症候群の可能性が高いです。脚の付け根が痛い、違和感がある、脚の動かせる可動域が減ったなど中高年の女性が抱える股関節の悩みのほとんどが変形性股関節症です。股関節には大腿骨(太ももの骨)の先端にあるボールの形をした大腿骨頭と、骨盤側の大腿骨頭の受け皿になる深いお椀の形をした臼蓋で形成されている関節です。普通に歩くだけでも股関節には体重の3~4倍の負担がかかっています。

関節を支えるために筋肉や腱、靭帯で覆われており、安定性を保ったまま様々な方向に動かすことが出来ます。

関節の衝撃を吸収する役割のある関節軟骨が関節を覆っています。加齢に伴い、関節軟骨が摩耗し、関節にかかる衝撃を吸収しきれず痛みが出ます。

これが変形性股関節症と呼ばれる疾患です。

 

  • ●一次性股関節症

明らかな疾患がなく、股関節に痛み、変形、すり減りが起こるもの、退行性変性によるもの

 

  • ●二次的股関節症

先天性股関節脱臼や救外形成不全などの原因があり股関節の痛み、変形、すり減りが起こるものです。日本の大半がこれに当たり上記の二種が90%を締めます。また女性が圧倒的な割合を占めています。

 

どうして?側湾症が起きる原因は?

側湾症になる原因として臼蓋形成不全が考えられます。臼蓋が小さくなる、かぶりが浅くなると股関節にかかる負担は大きくなり、軟骨の変性は進行しやすくなります。これが臼蓋形成不全と呼ばれるものです。その結果股関節の変形、軟骨がすり減り、痛みが出てきます。

女性に多い側湾症は普段の姿勢や運動不足、生活習慣の中に多く潜んでいます。

また、側湾症なんて放っておけば治る!とお思いかもしれませんが、進行が悪化すると歩行時痛や夜間痛、運動が困難になったり、日常生活が辛くなってきます。

変形の症状を伴い、痛みやしびれと長いお付き合いになることもあります。

なので、側湾症は放置せず早めに治療することが大切です。

そのままにしておくと自然治癒能力がどんどん低下していき痛みが中々引かなくなります。

 

わかば整骨院にお任せ!側湾症を改善するには?

側湾症の人には、根本的な治療をわかば整骨院ではします。

側湾症は身体のバランスの崩れやインナーマッスルの筋力低下から来るものなので、まずは姿勢を整えていく骨格矯正をしていきます。

骨格矯正によって日常生活やクセで歪まされた骨を本来あるべき所に戻していく事によって、日常の疲れやすさや筋肉や関節の負担を改善していきます。

それと同時にわかば整骨院では「最新のEMS」により骨格を“支える”インナーマッスルを鍛え、正しい姿勢をキープできる力をつけていきます。

側湾症は正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することで繰り返しやすい側湾症を根本改善していきます。

 

側湾症は、根本から整えていく事と同時に日常で負担がかかっている姿勢などにも目を向けていきます。

また、側湾症の多くは生活習慣によるものが多いため、日常の生活の過ごし方を変えていかなければいけません。

そのため、わかば整骨院では体の正しい使い方や簡単に出来るセルフストレッチなどもお伝えしていきます。

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

側湾症でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!””

オスグット クリック

オスグット

 このような症状はありませんか?

□成長期でスポーツ(サッカー、バスケット、バレーボールや陸上競技)をやっていて、膝が痛い

□正座が出来ない

□膝の下の骨が出っ張っている

□オスグットと診断された

□膝の下に痛み、腫れ、熱感がある

□運動している時は痛いが、休むと痛くない

上記に一つでも当てはまる方はオスグッド病の可能性があります!

 

オスグッドとは?

オスグッドは成長期の子供に良く見られる症状です。いろいろなスポーツなどでジャンプや屈伸をすることにより、膝の脛骨が出てきて痛むという骨軟骨炎です。脛骨が出てくる理由は筋肉に引っ張られることです。

成長期の子供に出てきやすいのは、まだ骨と筋肉のバランスが確定していないときに、色々なトレーニングをしたり、負荷がかかることにより、この周囲の筋肉が異様に緊張して引っ張ることで、骨軟骨が出てきてしまうという事があります。

スポーツをしている子供に多い事から、原因が筋肉や骨のバランスの異常からきているという事が分かります。大人になってからはあまり見られない症状ですから、ある程度骨と筋肉のバランスが確定して安定することにより出にくくなると考えられているのがオスグットの特徴です。

オスグッドは小中学生男子に多い膝のオーバーユースによる成長期スポーツ障害の代表疾患です。

子供の中でもこの症状が出る子供と、出ない子供がいます。出ても痛みを感じるところまではいかないという場合もあります。

オスグットの症状がある場合はできるだけ早く病院や整骨院などで治療を始めることをお勧めします。

 

オスグッド病の原因とは?

実は、骨というのは毎日作られていて、常に作り替えられています。この時期に大きな負荷が常にかかり続けることにより、その部分が出てきて変形してしまうという事があります。それが起きたのがオスグッドという状態です。大抵は大腿四頭筋と言われる筋肉が引っ張り上げているためだと考えられています。

きつい運動をするような場合でも、事前にストレッチをしたり、筋肉の曲げ伸ばしを丁寧にすることにより、この症状は出にくくなりますが、急に大きな負荷がかかることにより、それをきっかけにして常に筋肉が緊張し続ける状態になってしまうので、オスグッドになりやすいと考えられています。

 

症状を改善するためには?

わかば整骨院にお任せ!オスグットを改善するには?

オスグットの治療は、患者様の根本原因をみつけて、症状、経過から炎症の有無を判断し、現在の身体に適した治療をすることが大事になります。

オスグットは身体が硬い子の方が症状が重くなりやすいです。オスグットは大腿四頭筋の緊張が原因ですが、その際には太ももに裏にあるハムストリングも硬くなっていたり、足首や股関節、背中、首など、全身のバランスも同時に考えないと本当の意味での根本改善にはつながりません。

なので、わかば整骨院では、痛みの根本的な原因を把握しそれに対しての治療プランをたてます。

わかば整骨院の施術はオスグットに対して、炎症がひどい場合には鍼灸治療、超音波、HV(ハイボルト治療)などをもちいて状態の緩和させていきます。

膝の全面の筋肉の緊張を和らげ、柔軟性を向上させる

その後、根本的に体を変えていくために筋肉の緊張を緩めた後に、首の骨、背骨、身体の土台となる骨盤のゆがみを、わかば整骨院独自の矯正方法で本来の正しい位置に戻していきます。

意識して姿勢を正してもかえって筋肉のコリを悪化させたり、疲労を蓄積させるだけです。

正しい姿勢を骨格矯正で取り戻し、楽に姿勢を保てるようにインナーマッスルを強化することでオスグットを根本改善していきます。

ゆがんだ骨格を正しい位置にすると、血流も良くなり、姿勢を改善し全身のバランスを整い関節の可動域が広がり、膝オスグットの原因になっていた膝への負担が軽減されるので、通院する度に痛みのでにくい体へと変化します。

 

 

再発を予防するには?

太ももの前の筋肉が硬くなってきたり、疲労がたまってきたりしている時は再発しやすいです!

日々のケアを行ってオスグットの再発予防を行うこともとても大事なことです!

ケア①運動の前後に、太もも周りの筋肉をストレッチでほぐす

ケア②入浴後もストレッチを行い、筋肉の柔軟性を高める

ケア③関節の可動域が狭くなるので、姿勢を正す

ケア④運動後に膝の周囲をアイスノンなどで冷やす

ケア⑤再発予防に装具を付けて運動をする

ケア⑥膝の痛みがあるときは、スポーツ活動は休む

 

ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!

人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。

怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。

オスグットでお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!

 

足底筋膜炎 クリック

足底筋膜炎

このようなお悩みありませんか?|遠賀郡 わかば整骨院

  • 足の裏や踵に痛みがある
  • 朝起きてすぐや長時間歩いたときに痛みがでる
  • 立ちっぱなしが続くと痛みが出る
  • ランニングをすると痛みが出る
  • 足の裏を押すと痛い場所がある

足底筋膜炎の原因とは?|遠賀郡 わかば整骨院

足底筋膜炎はかかとの痛みの原因のひとつとされており、膜の部分がかかとの骨と接触することで発生する炎症のことです。起床時に立ち上がったり、椅子に長時間座った状態から急に立ち上がることで、激しい痛みが発生することがあります。

足底筋膜炎は初期段階では日中の運動中では痛みは感じられず、運動後に痛みが強くなることが一般的です。足底筋膜炎になりやすいリスク因子は、膜部分がすり減っていく40代から60代の方の他に、かかとに負荷がかかりやすい肥満の方、工場労働者や教職員など地面に立ち続ける業務を行っている方などがあります。

足底筋膜炎を放置してしまうと|遠賀郡 わかば整骨院

足底筋膜炎は放置しておいても自然に改善する場合もありますが、前述のリスク因子が重なったケースでは治癒が遅くなってしまうケースが多いです。以上の点から、原因と症状は足に負担がかかってしまう行為を繰り返すことで、症状はかかと周辺の炎症にあります。

足底筋膜炎は当院へお任せください|遠賀郡 わかば整骨院

足底筋膜炎は難治性のものに発展してしまうと、歩行障害や転倒による骨折など様々なリスクを高めてしまうこともあるため、痛みが長期化する場合は、慢性痛治療が有効です。

症状が悪化する前に遠賀郡 わかば整骨院にご相談ください。患者様のお身体の状態に合わせて毎回最適な施術を行いますので、その時の痛いところ、気になるところをお気軽にお伝えください。ご来院お待ちしております!

お気軽にお問い合わせください|遠賀郡岡垣町のわかば整骨院

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