#腕の症状 患者様の声一覧
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捻挫・肉離れ
□捻挫を繰り返している
□早くスポーツに復帰したい
□肉離れの痛みをなくしたい
・なぜ捻挫・肉離れが起きるのか?
捻挫
足首や手首など関節に大きなストレスがかかり、関節を安定させている靭帯が伸びて傷ついてしまうのが捻挫です。関節は滑らかに身体を動かすための大事な働きをしており、その周辺の血管に傷がついてしまうと内出血を起こし腫れます。
足首や手首の他に、手の指で起こる突き指も捻挫の一種です。
日常生活の中でも階段の踏み外しや、かかとの高い靴を履いて不安定な場合にも起こりやすいです。
肉離れ
急なダッシュやジャンプなどで瞬発的に筋肉へ負荷がかかってしまう動作に、筋肉が対応できず耐えきれなくなり傷ついてしまいます。スポーツ以外でも筋肉が疲れている状態で十分な準備運動もせずに身体を動かすと、太ももの前側や後ろ側、ふくらはぎ、脇腹などあらゆる場所で肉離れになることもあります。
捻挫・肉離れを放っておくとどうなるのか?
捻挫は靭帯が伸びてしまっている状態なので元の状態に戻りにくく、関節もグラグラと不安定でずれています。関節がずれたままだと、また捻挫を繰り返すので関節をきちんと元の位置に戻す事が重要です。
肉離れもタイミングを逃さず、きちんとした処置をしないと再発してしまいます。
筋肉が剥がれている状態なので、ある程度固定も必要です。適切な対応をしないまま身体を動かすと、再び引きこしてしまいます。
捻挫・肉離れは骨折みたいな重いケガではないので、本人も周りの家族もついつい軽く考えてしまいがちです。
特に、お子様の場合は部活動など休むことにとても勇気が要ります。また、捻挫・肉離れは痛みや違和感があっても無理をしてしまいます。
捻挫・肉離れは早期に身体をリカバリーしないと、痛い場所をかばいながら身体を動かすので、他の部位まで歪みが生じてしまいます。
わかば整骨院での治療法
わかば整骨院では即効性の高い手技で、タイミングを逃さず的確に対応できます。
特に、捻挫・肉離れは時間をおいてしまうと元の状態に戻りにくく、パフォーマンスにも影響が出ます。
わかば整骨院では詳しくお話を聞きながら、整形学的な検査を入念にします。
捻挫・肉離れを引き起こした部分だけではなく、身体全体がどのような状態なのか把握します。
その方に応じた無理のないプランを組み立て、部活やスポーツにしっかりと取り組める身体を作っていきます。
わかば整骨院では腫れや痛みなど炎症が強い場合は、落ち着かせるためにアイシングなど施し、固定が必要だと判断すれば固定もします。
捻挫・肉離の一番の原因となっている箇所を見極め、身体への負担が少ない手法でアプローチします。
捻挫・肉離れに対してとても有効な器機を用いて早期改善を図ります。
緊張状態の筋肉をやわらげ、骨格を正しい位置に戻せば、身体本来の動きが出来るようになります。パフォーマンスの向上にも繋がり、ケガを繰り返さない身体へと繋がります。
わかば整骨院は捻挫・肉離れの治療をとても得意としており、早期改善には自信があります。
ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!
人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。
怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。
捻挫・肉離れでお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!”
ばね指
□指の曲げ伸ばしの際にひっかかる感覚がある
□指を動かすとすごく痛い
□スマホを触ると指が痛い
ばね指とは?
指は、腱によって曲げたり伸ばしたりすることができます。指を曲げるときに使われる「屈筋腱」と呼ばれるところが浮き上がるのを防ぐ役割をもつのが「靱帯性腱鞘」です。ところが普段の生活やスポーツ等で手や指を使い過ぎると、腱や腱鞘が炎症を起こして腱鞘炎となります。さらに悪化すると腱鞘が厚くなり、指を曲げ伸ばしする際に通過障害が生じ、引っかかりを感じるようになります。引っかかりが外れるときにバネが外れるように指が伸びるため、「ばね指」または「弾発指」と呼ばれています。
ばね指は、指が伸びなくなって曲がったままになり、指がしびれる、指が痛いなどの症状がみられます。症状が進むと、指が引っかかったまま伸びなくなる、もしくは曲がらなくなることもあります。
また、指を曲げてから指が伸びずに曲がったままとなり、伸ばそうとしたときにバネのように急激に伸びることを「ばね現象」といいます。ばね指の初期症状では典型的なものとされ、さらに症状が進行すると反対側の手で補助しなければ指が伸びなくなり、無理に伸ばそうとすると激痛が走ることもあります。特に親指に多くみられ、中指や薬指にも表れる場合があります。
ばね指の原因
ばね指は手を使う人であれば誰でもなる可能性があり、日常でよくみられる病気のひとつです。
ばね指の原因には、仕事やスポーツ等で手や指を使い過ぎることが考えられます。特に草取りや編み物の後、パソコン作業、またゴルフなどをやり過ぎた後に起こることが多いとされています。
また加齢も原因のひとつです。老化によって屈筋腱と腱鞘に摩擦が起きやすくなり、腱鞘炎が発生しやすくなるといわれています。日常生活において手指をよく使う45歳以上の女性に多く、ばね指は妊産婦などにもみられることから、ホルモンバランスの崩れも原因として考えられています。
わかば整骨院での治療法
わかば整骨院では、指のストレッチを行うことがあります。
特殊な器機を使い痛みを抑え、反対の手で指を伸ばすようにしてストレッチを行います。最初は痛くても、繰り返しストレッチをすると動きがスムーズになります。
ばね指を引き起こす原因として使いすぎと説明させて頂きましたが、わかば整骨院では根本の原因として姿勢を重要視しており、ばね指を引き起こす多くの方が猫背など姿勢の悪い方がほとんどです。
わかば整骨院では症状を早く抑え、再発しないように姿勢矯正も同時に行っていきます。
ばね指の予防法
まずはパソコン作業などの仕事やスポーツなどで、指を酷使し過ぎないようにしてください。
またパソコン作業によって症状が出ている場合には手の甲を手前側に沿った状態でキーボードを打つと、手の甲のつけ根にある腱が炎症を生じやすくなります。そのため、ノートパソコンや薄いキーボードなどを使い、手首の下にクッションを敷くなどして手の甲を反らせずに作業をするなど、工夫して使用しましょう。またスポーツをする際は適切な方法でボールやグリップを握るなど、手や指に負担がかかり過ぎないことを意識しましょう。
ばね指の再発を防止するためには、手を上げることやグーパー運動を行うと良いでしょう。起床後に手を上げると手のむくみがとれるといわれています。手を軽く握るか開いた状態で約10秒上げてください。またグーパー運動は血流をよくし、手の強張りやむくみをとる効果が期待できます。20回程度繰り返し行いましょう。
ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!
人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。
怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。
ばね指でお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!”
ゴルフ肘
このような悩みはありませんか?
◻️家事や料理のときの肘の痛み
◻️荷物を持つときの肘の痛み
◻️肘の痛みでスポーツが思うように出来ない
◻️肘から先が痺れる
◻️朝起きてすぐの肘の痛み
ゴルフ肘とは?
ゴルフ肘を医学的に説明すると、「上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)」というスポーツ障害に分類されます。
手のひらを上に向けて肘を真っ直ぐ伸ばすと、肘の内側の骨が少し出っ張っているのがわかりますよね。
その骨の出っ張りを「上腕骨内側上顆」と呼び、ゴルフ肘を発症すると、この部分が特に痛むようになります。
ゴルフ肘の症状としてはゴルフスイングをしたときの痛みの他に、上腕骨内側上顆を手で押したときの圧痛、腕の曲げ伸ばしや手を強く握る動作での痛みなどが挙げられます。
趣味でゴルフをしていて、電車の吊り革につかまったり重い商品の入った買い物袋を持ったときに肘の内側が痛む場合は、ゴルフ肘を発症している可能性がかなり高いです。
ゴルフ肘の原因
ここからはゴルフ肘を引き起こしてしまう原因について解説していきます。
・練習のしすぎ
ゴルフスイングの動作にはクラブの重さを支える指や手首の筋肉や、肘を曲げ伸ばしするための筋肉が多く使われます。
これらの筋肉のほとんどはまとまって一つの腱となり上腕骨内側上顆に付着しているため、スイングの練習をすればするほど疲労がたまって腱が炎症を起こしてしまうのです。
短期間でのオーバーユース(同じ部分の動かしすぎ)はゴルフ肘を引き起こす大きな原因となります。
・スイングフォームの乱れ
ゴルフ肘はゴルフを始めたばかりの初心者や中級レベルの方に多く発症するのですが、その理由はスイングフォームの乱れにあります。
・ダフってしまうことが多い。
・クラブを握る手が力んでしまっている。
・手首のひねりでスイングしている。
・両肘に力を入れて振り抜いている。
・肘と脇が離れた状態でスイングしている。
・身体のひねりを使わずに手の力だけでスイングしている。
このようなスイングフォームはゴルフ肘を引き起こす原因となるので、心当たりがある方はしっかりと改善しましょう。
・加齢による衰え
ゴルフ肘は骨に痛みや炎症があると思われがちですが、実際は骨に着している「腱(けん)」という組織のトラブルです。
「靭帯」が骨同士をつなぐ組織なのに対し、「腱」は筋肉と骨をつなげています。
ちなみに皆さんがよく聞く「アキレス腱」は、ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋と腓腹筋)が、かかとの骨に付着する部分のことを指しているのをご存知でしたか?
ゴルフ肘は趣味でゴルフを楽しむ中高年の方に多く発症します。
筋肉と異なり腱は鍛えて丈夫にすることができないため、加齢とともに腱が衰えてゴルフ肘を発症しやすくなってしまうのです。
わかば整骨院での治療法
わかば整骨院では、ストレッチを行うことがあります。
特殊な器機を使い痛みを抑え、反対の手で指を伸ばすようにしてストレッチを行います。最初は痛くても、繰り返しストレッチをすると動きがスムーズになります。
ゴルフ肘を引き起こす原因として使いすぎと説明させて頂きましたが、わかば整骨院では根本の原因として姿勢を重要視しており、ばね指を引き起こす多くの方が骨盤の歪み、猫背など姿勢の悪い方がほとんどです。
わかば整骨院では症状を早く抑え、再発しないように姿勢矯正も同時に行っていきます。
ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!
人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。
怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。
Q&A
Q1最初にする処置は温めたほうがいいですか?
A1 痛みが出た時は炎症反応が起きている可能性があります。
10分ほどタオルの上から冷やすことを2~3回行ってください。
Q2肘のサポーターをしながらだったらスポーツを続けていいですか?
A2 ゴルフ肘はオーバーユーズという使いすぎが主な原因です。
サポーターをしながらでも安静にして肘を休めることを優先してください。
肘の痛みについて
このような悩みはありませんか?
◻️家事や料理のときの肘の痛み
◻️荷物を持つときの肘の痛み
◻️肘の痛みでスポーツが思うように出来ない
◻️肘から先が痺れる
◻️朝起きてすぐの肘の痛み
このような肘の痛みの正体は?
一重に肘の痛みと言っても、その原因は様々です。
スポーツを活発に行う子ども、身体を動かして働く肉体労働者、家事を行なう主婦の方、退職してしばらく経ったご老人。
老若男女様々な方が肘の痛みでのお悩みを抱えています。
このような肘の痛みは世代や生活習慣によって原因が異なります。
・テニス肘「上腕骨外側上顆炎」
テニス肘とはテニス愛好家に多い病態から名づけられた通称で、正式名を「上腕骨外側上顆炎」と呼びます。
テニス肘は、肘の外側にある上腕の骨と指の骨をつなぐ伸筋腱が炎症を起こした状態であり、30代後半~50代の方に起こりやすい疾患です。
テニス肘はテニスをしている方だけでなく、日常生活の動作によっても発症しやすく、主な症状は、物を掴んで持ち上げたり、振ったりする動作や雑巾を絞る動作などを行ったとき、パソコン操作をした時などに、肘の外側から前腕(肘から手首までの部分)に痛みが現れます。ただし、手を動かしていないときは、ほとんど痛みません。
・ゴルフ肘「上腕骨内側上顆炎」
ゴルフ肘は、上腕骨内側上顆部(手首を手のひら側に曲げる腱)に炎症が起こることで、肘の内側に痛みが現れる疾患です。ゴルフ肘は正式名を「上腕骨内側上顆炎」と呼びます。
主な原因は、手首を曲げるような動作を繰り返すことによる過度な負荷であり、さらに加齢に伴う腱の弾性低下も要因となります。
ゴルフで手首中心の無理なスイングをすることで発症しやすいことから、ゴルフ肘と呼ばれていますが、テニスのフォアハンド、やり投げも同様に手首に負担がかかりやすく、レンガ積み、タイピングなどでも発症することがあります。
・肘内障
肘内障は5歳以下の子供によくみられ、手を引っ張られた後や転んで不自然に手を突いた後などに発生しやすい怪我です。
原因は、肘の靱帯から肘の外側の骨(橈骨頭:とうこっとう)がずれることによる亜脱臼(あだっきゅう)で、「腕が抜けた」と表現されることもあります。
主な症状は、肘の痛みです。腕を動かすと痛むので、腕をだらんと下げたまま、動かさなくなる特徴がみられます。
・変形性肘関節症
「変形性肘関節症」は60代の男性、おもに肘をよく使うスポーツや重労働をしていた男性に多くみられます。痛みや肘関節の可動制限で口に手が届かない、髪を洗えないなど、日常生活のなかで肘を曲げたり伸ばしたりするのが困難になって気づくことが多いようです。通常は肘の軟骨が関節面を覆っていて、肘にかかる衝撃をやわらげてくれるのですが、その軟骨がすり減ると骨と骨がぶつかり、骨棘(こつきょく)というトゲができて神経に当たるため、肘をギュッと曲げると痛みを覚えます。
肘の痛みの原因は?
上記の通り、肘の痛みの原因となる病気や疾病は様々です。長時間同じ姿勢でいる事が原因になる場合や、肉体労働や激しい運動を日常的にされている場合、など症状や生活習慣によって原因も様々です。
どんな肘の痛みの症状も根本的な治療をしなければ痛みは治りません。
わかば整骨院では、患者様一人一人のお身体の状態を分析し、筋肉、骨、筋膜、その他内科的疾患などを考慮し、原因を追求しております。
肘の痛みを改善するには?
わかば整骨院の施術は肘の痛みに対して、患部である、肘や腕だけでなく、根本原因である、骨盤や背骨にアプローチをする施術を施します。
まず骨盤周辺の筋肉をしっかり緩めた後に、背骨、骨盤、下肢の歪みをわかば整骨院独自の矯正方法で本来の正しい位置に戻して行きます。
それと同時にわかば整骨院では「最新のEMS」により骨格を“支える”インナーマッスルを鍛え、正しい姿勢をキープできる力をつけていきます。
また、坐骨神経痛は生活習慣によるものが多いため、日常の生活の過ごし方を変えていかなければいけません。そのため、体の正しい使い方や簡単に出来るセルフストレッチなどもお伝えしていきます。
ケガ(痛み)に負けないカラダ作りを!
人間の身体は非常に繊細なバランスの上に成り立っています。そのバランスの一部を改善させたところで、その要因となるもの全てをきちんとケアしないと再発に繋がりやすくなってしまいます。
怪我しにくい、強いカラダにするために、遠賀郡岡垣町のわかば整骨院では全身のバランスや体の使い方(習慣)なども含めた根本改善を常に目指しております。
肘の痛みでお困りの時は、わかば整骨院にご相談ください!
Q&A
Q1肘の痛みを放置するとどうなりますか?
A1 肘にも関節の変形が起こってきます。痛みが続くと指の腱鞘炎や握力低下が起こり、日常生活にかなり支障をきたします。
Q2肘の痛みで気をつけることはありますか?
A2 テニス肘やゴルフ肘といわれる肘の内側や外側の急性炎症は冷やすことを優先してください。
肘の骨がでてきたり、変形性肘関節症と診断された方は無理に動かすと変形が進行する可能性が高いのでまずは当院へ受診してください。
腱鞘炎について
腱鞘炎の「腱鞘」とは手足を動かす腱の周りを包んでいパイプのような部分のことを指します。指や手首を動かそうとするとき、腱が腱鞘と擦れ合い炎症が引き起こります。
炎症が起きると腱が腫れ、腱鞘の穴は狭くなります。太い腱が狭い腱鞘の穴を無理やり通ろうとすれば、擦れたり締め付けが起きたりして痛みが生まれます。
腱鞘炎の原因と症状
腱鞘炎の原因と症状について詳しく見て行きましょう。指や手首の使いすぎで発症する腱鞘炎には主に2種類あります。
ドケルバン病
ひとつがドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)です。ドケルバン病は、親指と手首をつないでいる腱で炎症が生じている状態で、症状としては手首の親指側が大きく腫れて動かすと激しい痛みに襲われます。
スマホの使いすぎで起きる「テキストサム損傷」もこのドケルバン病です。テキストサム損傷は、親指でスマホを支えていると発症しやすく、最終的には指が変形することもあります。
ばね指
もう一つの腱鞘炎としてばね指というものがあり、指の曲げ伸ばしをする腱で炎症が起きていることで、症状としてはドケルバン病と同じく患部が腫れ痛みが生じます。
指の曲げ伸ばしをしようとしても、スムーズに腱が動かないので、ばねが引っかかっているような感じになることが特徴です。パソコンのキーボードを打っていたり、編み物やゴルフなど繰り返し指に力を入れる動作をするときに発症します。
腱鞘炎でお悩みなら当院にお任せください
腱鞘炎でお悩みなら わかば整骨院にお任せください。
腱鞘炎の痛みを我慢して、慢性化し、手術をになる前に当院にご相談下さい!!
当院では、丁寧なカウンセリングで痛みの原因を見極め、痛みの原因にアプローチすることで、痛みの出にくい身体作りができるようご提案させていただきます。患者様お一人お一人に合った施術を行っていきます。お悩みの方は一度お気軽に当院にご相談ください。
Q&A
Q1妊娠中や出産後になりやすいのはなぜですか?
A1 妊娠中の体型変化や出産後の長時間の抱っこで負担をかけることが原因の一つですが、女性ホルモンの影響も腱鞘炎は受けます。自律神経や姿勢の改善でホルモンバランスを整えることをオススメします。
Q2注射で治りますか?
A2 あくまで注射はその場の炎症や腫れを処置するだけなので再発の可能性があります。
負担を減らすことや耐えられる身体作りをし、再発防止をオススメします。